2019年2月10日 (日)

八百善江戸東京ツアー 向島編・続

7352_2

大江戸味ごよみ2019」に登場する江戸の料亭「八百善」ゆかりの土地を、歴史に詳しい方たちのお話をうかがいながら歩く「八百善江戸東京ツアー」の向島編。ランチをいただき、全員集合したら、まず「多門寺」へ。その続きです。▲隅田川神社の梅が咲いていました。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月 9日 (土)

八百善江戸東京ツアー 向島編

大江戸味ごよみ2019」以来、江戸づいています。

思いがけなく暖かい2月の午後、このカレンダーに登場する江戸の料亭「八百善」ゆかりの土地を歩こう、という街歩きシリーズ「八百善江戸東京ツアー」向島編その1に参加しました。

7290_2

北千住のうなぎ「千寿」にひかれて、ランチから午前組と合流。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月 5日 (火)

大江戸味ごよみ 2月5日(火) のらぼう菜

筑摩書房刊の日めくりカレンダー『大江戸味ごよみ2019』に、伝統野菜プロジェクトとして書いたコラム。2月5日(火)のテーマは「のらぼう菜」です。

190205_s

野菜の生産などで江戸の人々の暮らしを支えていた多摩地区。その一つ、五日市地域(あきる野)にある子生(こやす)神社の石碑によると、天明・天保の大凶作の際、人命を救ったのが「のらぼう菜」だった。「のらぼう」は「野良坊」とも書き、もとは「野良生え」という。春の訪れを告げるナバナの仲間で、現在は「江戸東京野菜」の一つに認定されている。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月 4日 (月)

後関晩生、ごせき晩生

5700

1月第3週の日曜日は、東京の八百屋さんの勉強会「八百屋塾」でした。テーマは「冬の葉野菜」。集まったたくさんの葉っぱたちのなかで、ひときわ目をひいたのが、大きく育った東京の伝統小松菜「後関晩生」(江戸川区産)です。野菜を運ぶ箱の上にのっているので、だいたいの大きさがわかります。50㎝はあったのではないでしょうか。
 
「後関晩生」は江戸東京野菜のひとつです。JA東京中央会の定義によると「小松菜発祥の地、江戸川区の後関種苗が、昭和25年より晩生小松菜の一系統から集団淘汰を続け固定。昭和38年に「ごせき晩生小松菜」と命名、市販しました。後関種苗は既に無く現在は、日本農林社が扱っています。」
なので、「後関晩生」ではなく、「ごせき晩生」と書くのが正しいのですけれど、今までずっと「後関晩生」と書いていたので、そのままいくことにします。
 
▼今回の「後関晩生」(上)とフツーの小松菜(下)
5698
驚いたのは、このビッグサイズにしてとてもおいしいことです。特に生がすごい。茎の部分は甘くてジューシーです。加熱するとちょっと筋が気になるかも、ですが、育ちすぎた感じではありません。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月31日 (木)

宴の野菜度 芝公園「食事太華(たいか)」

7614

  • 江戸料理を食べよう会
  • おまかせのお料理+お酒 8,000~9,000円
  • 野菜度は★★★☆☆
◇メンバーは『大江戸味ごよみ2019』のご縁で集まった食いしん坊3人。冬定番の江戸料理「ねぎま」をいただくことにしました。
◇「食事太華」は、芝公園駅から歩いてすぐです。奥のカウンターは目の前が厨房。研究熱心な若い料理人、海原大さんは、素材も、レシピも、江戸、東京、芝にこだわって、一品一品ていねいに、大切に作ってくれます。
◇「池波正太郎の小説に出てくる…」とか、「八百善の栗山さんの話では…」とか、江戸度の高い料理話は、聞いているだけでも楽しくて、おもしろい。でも、お酒を飲みながらだから… かな。ふむふむと感心したのは覚えているけれど、中身の記憶はあやふや。以下の料理名などは、ごいっしょした方のメモを拝借しています。
 
▼江戸開城
Dsc_7087_2
芝によみがえった酒蔵<東京港酒造>が、2016年に清酒製造免許をとって生まれた「江戸開城」。芝のイメージで作ったので「東京 芝の酒」というラベルがついています。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月25日 (金)

土佐伝統の在来野菜セット

7257

今年の「田村かぶ」は、「まるごと高知定期便」でやってきました。箱に入っていたのは、「潮江菜」、「田村かぶ」、「山内家伝来だいこん」、「下知ねぎ」、「八升豆」のクッキー。牧野野菜がほとんど、というかすべて。

7260

7263_3

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月22日 (火)

仁井田(にいだ)だいこんのたくあん

【伝統野菜プロジェクト】が昨年12月1日(土)に開いた「在来だいこんセミナー」でお世話になった「美土里(みどり)ネット秋田」の方が、「仁井田だいこん」のたくあんを送ってくださいました。

7307

  • 上段は番外・飛び入りの「練馬だいこん」のたくあん
  • 中・下段は「仁井田だいこん」のたくあん
  • 中段、左から「2週間干したたくあん」、中は「1週間干したたくあん」、右のいぶりがっこは解説なし
  • 下段、左から右へ、2週間「いぶり混入(と読めます)」、1か月干した「たくあん」、「一般のいぶりがっこ」、いちばん下は「4週間干したくあんいぶり」
いただいたメモをそのまま記録したのですが、「たくあん」、「いぶりがっこ」のほかに、「いぶり混入」、「たくあんいぶり」という名称もあり、どう違うのかわかりません。で、「たくあんいぶり」でググってみると、出てくるのは「いぶりたくあん」ばかり。ってことは、「たくあんいぶり」と「いぶりたくあん」と同じものでしょうね、きっと。では、「いぶりたくあん」と「いぶりがっこ」は?これもどうやら違いはないらしい。「いぶり混入」は不明。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月21日 (月)

大江戸味ごよみ 1月21日(月) 滝野川ごぼう

筑摩書房刊の日めくりカレンダー『大江戸味ごよみ2019』に、伝統野菜プロジェクトとしてコラムを書きました。1月21日(月)のテーマは「滝野川ごぼう」です。
190121_s

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月20日 (日)

ケールのおいしさ研究会(3)

Gaba6990

野菜と文化のフォーラム主催の「ケールのおいしさ研究会」に、機能性が表示されたケールが登場しました。昨年12月に生鮮野菜の葉ものとして初めて届出が受理された、増田採種場の「ソフトケールGABA」です。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月18日 (金)

ケールのおいしさ研究会(2)

7012

野菜と文化のフォーラムが主催する「ケールのおいしさ研究会」。(有)コートヤード 代表取締役・食と農コンサルタントの新田美砂子さんのお話は「ケールの調理特性と美味しさを引き出すメニュー化のポイント」です。 ▲上の写真は、試食したケール料理8種。
新田さんはメニュー化のポイントとして次の3つを挙げています。
  1. 既存の野菜をケールに置き換える
  2. 既存の野菜とケールをいっしょに使う
  3. 食べやすくする(調理と食材の工夫)

» 続きを読む

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«ケールのおいしさ研究会(1)