2012年4月17日 (火)

新年度 八百屋塾が開講しました!

野菜研究家の江澤正平先生が立ち上げられた八百屋塾も
2000年から始まり、今年で13年目となりました。

4月15日に開講し、これから1年間かけて旬の野菜の食べ比べ、
産地見学を通じて、野菜と八百屋の商売を勉強していきます。

今回は足立区の杉本青果店 店主 杉本晃章氏の講演、
自己紹介、食べ比べを行いました。

こちらの写真は生姜の食べ比べしたものです。
新生姜、国産生姜、中国産生姜とすりおろしたものを食べ比べです。
同じ生姜でも色も違えば、味も違います。

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野菜っておもしろいですね!

今年度の八百屋塾も始まったばかり、まだ受講生を募集しております。
ぜひ参加されたい方はご連絡してくださいね!

果菜里屋代表の高橋廣道も野菜のおもしろさについて語りました。

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2012年4月11日 (水)

はらんなか 宮崎農園の雪下にんじんの入荷がはじまりました!

通常は秋に収穫するにんじんを、そのまま深い雪の下で越冬させ、
春になってから収穫されるのが“雪下にんじんです。

果菜里屋では、このにんじんの仕入れを行うと春が来たな~と思うのです。
まさに山菜と同様の春の味です。

雪に埋もれたにんじんは、凍らないようにと自ら糖度を上げるため、
自然の甘さがギュッと詰まったおいしいにんじんになるのです。

新潟県中魚沼郡津南町で宮崎農園を営む 宮崎朗さんが作った「雪下にんじん」。
今年の大雪の中で、ゆっくりと甘さを蓄え、宮崎さんが懸命に掘り起こした「雪下にんじん」。
お薦めですよ!

宮崎農園の雪下にんじんは「ひとみ」と「はまべに」の2種類あります。

ひとみ・・・芯まで赤く、人参の中でもっとも柔らかい。
       すっきりした甘さで、香がよいので、生食・サラダ向きです。
はまべに・・・芯が黄色く、ひとみに比べて硬いですが、甘さとともに奥深い味です。
        生食でも美味しいですが、加熱するとコクがでます。

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2012年3月 9日 (金)

日本全国、おいしいもの発見!~茨城の「キウイフルーツ」など~

2月23日(木)、銀座の紙パルプ会館にて開催された
『いばらき食彩フェア』に行ってきました!

食材の宝庫、茨城県から、
こだわりの生産者さんたちがたくさんいらっしゃっていて、
おいしく楽しい商談会でした。

その『いばらき食彩フェア』に出展されていた商品から、
特に気になった野菜&果物をいくつかご紹介します。

<あすか農園のキウイフルーツ>

 常陸太田市にあるあすか農園では、
 化学肥料や農薬を使わず子どもたちも安心して食べられる
 こだわりのキウイフルーツを作っています。

 材料を吟味した自家製堆肥を使用するなど、
 そのこだわりは、まず土作りから。

 また、適切な枝管理により、光が通る樹作りをすることで
 太陽の光をいっぱい浴びたおいしいキウイフルーツが
 育つそうです。

 ひと味違うさわやかなおいしさ。ぜひお試しください!

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<村田農園のイチゴ>

 茨城県はイチゴ栽培が盛んで、
 『いばらき食彩フェア』では、他の果物とは別に
 「いちごブース」が設けられていました。

 数多くのイチゴ生産者さんが出展していた中で、
 私たちがぜひオススメしたいのが、
 村田農園のイチゴ「とちおとめ」です。

 こちらも、ていねいな土壌作りをされている農園で、
 土壌消毒には農薬を使用せず、太陽の熱を利用している、
 と聞きました。

 ほかのイチゴとは甘さが格段に違い、
 すっかり気に入ってしまいました!
 みなさんにもぜひ食べていただきたい逸品です。

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 「いちごブース」では、保存に便利なドライイチゴも
 各種出展されていました。ケーキやクッキーの材料として
 使ってみてはいかがでしょうか?

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<武井蓮根農園のレンコン>

 茨城県土浦市は、日本一のレンコン産地です。
 武井農園は、この地で、安全・安心なレンコン作りに
 こだわり続けて15年。

 「身土不二」の考えに基づき
 (人の命と健康は土とともにある、との考え方)、
 自然界に存在する人に有益な微生物群(EM菌)を
 活発に働かせ、健康な土を作り、
 栄養たっぷりのおいしいレンコンを育てています。 

 シャキッとした歯ごたえで、
 甘みのある武井蓮根農園のレンコン。
 きんぴら、炒めもの、煮もの、天ぷら、サラダなど、
 さまざまな調理法でお楽しみいただけます。

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2012年3月 6日 (火)

日本全国、おいしいもの発見!~群馬の「たらの芽」 おいしい部分を捨てないで!~

私たちふたり(がまちゃん&よっしー)は
できるだけ時間を作り、
各地でおいしいものを作ってくださっている
生産者のもとを訪れるようにしています。

そこで、このブログで、私たちが見つけた
日本全国のおいしいものをご紹介していきたいと思います!

まずは、群馬県のおいしいもの。
特にご紹介したいのが、「たらの芽」です。

みなさんがよく見かける「たらの芽」って、
下の写真のようなものではありませんか?

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やさしいグリーンの色合いも美しく、
これはこれで、もちろんおいしいのですが、
今回、私たちが群馬県で発見した「たらの芽」がコチラ。

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「たらの芽」の下の部分にご注目ください。
茶色い部分がついたままですよね?!
最初にご紹介した写真では、この部分が切り落とされていました。

じつは、この部分、見た目があまりよくないので、
市場から「切って出して」といわれるそうです。
でも、この部分は香りが高く、とってもおいしいのです。

ごく一般的な「たらの芽」は、おいしい部分を
捨ててしまっている、ということなんですね。

みなさんも、もし、ここがついているたらの芽を見かけたら、
ぜひ食べてみてください!

ちなみに、下の写真は、私たちが見学をした
「たらの芽」の畑です。
たらの木が畑一面に植えられており、
それぞれの木から出てきた芽を収穫します。

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その他、群馬県のオススメ食材は、
まいたけ、しめじ、きくらげなどのきのこ各種、
下仁田ネギ、キャベツ、イチゴ「やよいひめ」など。

3月になっても、まだまだ寒い日が続いていますので、
群馬県産のきのこと下仁田ネギを使って、
鍋料理にしてみてはいかがですか?

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2012年3月 1日 (木)

「三月のやさい」アップしました

「果菜里屋」ホームページ、「旬やさい」のコーナーを更新しました!

三月のやさいは、新もの野菜(新たけのこ、新キャベツ、新たまねぎ)、
栄養たっぷりスプラウト、江戸野菜、産直ほうれんそう、
春トマト、中晩柑各種、いちごなど。

ぜひご覧ください。

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(写真は京都産のたけのこです) 

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2012年2月10日 (金)

【果菜里屋だより】山形庄内特産の「あさつき」

「あさつき」と聞くと、
薬味に使う細い青ネギをイメージされるかもしれませんが、
「庄内砂丘あさつき」は、山菜のような感覚でいただく
この地方特産の冬の野菜です。

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(写真は「あさつき」)

古くから、山形県庄内地域で
農家さんが種子を守り育ててきた貴重な野菜。

雪の中から掘り出したら1回ハウスに入れ、
青い部分を伸ばし、ていねいに皮むきや根切りをして
出荷されるそうです。

シャキシャキとした歯ごたえで、
甘みと辛みのバランスがクセになる味です。

調理のコツは加熱しすぎないこと。
天ぷら、卵とじ、おひたし、酢味噌和え、炒め物、
鍋物などにお使いいただけます。

下記の簡単レシピをご参考に、
さまざまなメニューに活用してみてはいかがでしょうか?

◆◇◆「庄内砂丘あさつき」の簡単レシピ◆◇◆

<「庄内砂丘あさつき」の卵とじ>

 フライパンに少量の水を熱し、
 「庄内砂丘あさつき」を入れて1分くらいゆでる。
 砂糖、しょうゆ、うまみ調味料等で味つけし、
 溶き卵を加え、好みのかたさになればできあがり。


<「庄内砂丘あさつき」のおひたし>

 「庄内砂丘あさつき」を1分ほどサッとゆで、
 かつお節、ポン酢またはしょうゆをかけていただく。


<「庄内砂丘あさつき」の酢味噌和え>

 サッとゆでた「庄内砂丘あさつき」を
 味噌、砂糖に酢を加えて作った酢味噌で和える。
 ゆでたイカやタコと合わせても美味。


<「庄内砂丘あさつき」とベーコンの炒め物>

 フライパンでベーコンを軽く炒め、
 「庄内砂丘あさつき」を加えてサッと炒める。
 塩、こしょうで好みの味つけにすればできあがり。

※商品のご予約・ご注文は、(株)果菜里屋まで
 TEL:03-3858-5855 FAX:03-5856-6545 E-mail:
info@kanariya-seika.com
 天候等によっては入荷のない場合もございます

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【果菜里屋だより】ビタミンCたっぷり!「いちご」いろいろ

このところ毎日、寒い日が続いていますね。
空気が乾燥しているので、風邪をひいてしまった、
という方も多いのではないでしょうか?

そんな季節にオススメしたいのが、ビタミンC豊富ないちごです!
いちごには100gあたり約60mgのビタミンCが含まれ、
1日7~8粒食べると、風邪予防などにいいといわれています。

果菜里屋のイチオシは、
高野正利さんが育てた「とちおとめ」。

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(写真は高野正利さんの「とちおとめ」)


博多の「あまおう」も根強い人気を誇るいちごです。

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(写真は「あまおう」)


その他、熊本の「さちのか」、「ひのしずく」、
佐賀の「さがほのか」、静岡「紅ほっぺ」など、
いちごは各県にさまざまな品種がありますので、
詳しくは果菜里屋までお問い合わせください。

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(写真は左上「さちのか」、右上「ひのしずく」、左下「さがほのか」、右下「紅ほっぺ」)

今後、注目したいのは、栃木県が試験販売中のいちご。
まだ名前がなく「i27号」と呼ばれています。
これからの進化を見守りつつ、
市場に並ぶ日を楽しみにしたいと思っています。
どんな名前になるのかも楽しみですね。
果菜里屋でお取り扱いできるようになりましたら、
またお知らせいたします。

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(写真は「栃木i27号」)

※商品のご予約・ご注文は、(株)果菜里屋まで
 TEL:03-3858-5855 FAX:03-5856-6545 E-mail:
info@kanariya-seika.com
 天候等によっては入荷のない場合もございます

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【果菜里屋だより】絶品「ごぼう」あります!

ごぼうには、水溶性と不溶性、
ふたつの食物繊維が豊富に含まれており、
腸をきれいにしてくれる、特に女性に嬉しい食材です。

料理の主役というよりは名脇役(?)で、
野菜としてはやや地味な印象かもしれませんが、
一口食べれば目からウロコ、
メインの食材として使いたくなる絶品ごぼうをご紹介します!


<井上農園の「大浦ごぼう」>

ゴツゴツとして太い「大浦ごぼう」は、
横に切ると中央に穴が空いているのが特徴です。
外観からは想像できないほど肉質がやわらかく、
クセもなくて、おいしいごぼうとして知られています。

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(写真は「大浦ごぼう」の断面)

主に千葉県で栽培されており、
通称「勝つごぼう」や「勝ちごぼう」とも呼ばれ、
初詣などで有名な成田山新勝寺の精進料理に欠かせないもの。

東京都羽村市にある井上農園では、
この「大浦ごぼう」を有機栽培しています。

先日、わが家で、井上農園の「大浦ごぼう」とれんこん、
鶏ひき肉をごま油で炒めて、酒、しょうゆ、みりんで調味。
きんぴら風にしたところ、
あまり歯が強くないおばあちゃまも喜んで食べてくれました。
「やわらかくて、すごくおいしい! こんなごぼう初めてだわ!」
と大感激。たくさん作ったので、
残りをお土産として持って帰ってくれたほどでした。

じつは、井上農園は、私たちの娘の嫁ぎ先でもあります。

ごぼうはワイルドな見た目と違い、大変デリケートで、
病気などにかかりやすく栽培するのが大変だと聞きました。

また、縦に長く植わっているごぼうは、
収穫の際、引っ張って抜くのではなく、
まわりを掘りすすめて空間を空け、ゆするようにしながら採るのだとか。
この労力も並大抵ではありません。

手間暇をかけ、大切に育てられた井上農園の「大浦ごぼう」、
ぜひお試しください!

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(写真は井上農園の「大浦ごぼう」)


<その他のオススメごぼう各種>

「滝野川ごぼう」は、ごぼうの原点ともいえる品種です。
今、国内で出回っているごぼうの約7割は
「柳川理想」という品種ですが、元をたどれば、
「滝野川ごぼう」が改良されたもの。

その他、京都の伝統野菜のひとつ「堀川ごぼう」、
北海道の有機ごぼう、青森のごぼう、熊本の新ごぼう、
西洋ごぼうとも呼ばれる「サルシフィ」もオススメです。

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(写真は左から「滝野川ごぼう」「新ごぼう」「堀川ごぼう」)

最後にごぼうを調理するときのワンポイント。

ごぼうはタワシで軽く洗う程度で皮を残し、
切ったら水にさらさず、すぐに調理すると
香りとうまみがより一層強く感じられて美味。

水にさらすと、アク成分であるポリフェノールの一種、
クロロゲン酸が流れ出してしまいます。
クロロゲン酸は、人間のカラダにいいといわれる
「機能性成分」のひとつでもあります。

色を薄く上品に仕上げたい料理の場合は水にさらしても構いませんが、
色が気にならないのであれば、ぜひそのままお使いください。

※商品のご予約・ご注文は、(株)果菜里屋まで
 TEL:03-3858-5855 FAX:03-5856-6545 E-mail:
info@kanariya-seika.com
 天候等によっては入荷のない場合もございます

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「青森の伝統やさい・地方やさい」アップしました

先月からスタートした
「伝統やさい・地方やさい」のコーナーに、
「青森」の情報をアップしました!

津軽の在来とうがらし「清水森なんば」、
鍋物に欠かせない「一町田せり」、
温泉熱を利用して栽培される「大鰐温泉もやし」、
その他、「糠塚(ぬかづか)きゅうり」、「たらの芽」、
「おこっぺいも」、「がんくみじか(ながいも)」、
「阿房宮(食用菊)」などをご紹介しています。

ぜひご覧ください。

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(写真は「清水森なんば」です)

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「二月のやさい」アップしました

「果菜里屋」ホームページ、「旬やさい」のコーナーを更新しました!

二月のやさいは、一足早く春を感じる山菜各種、
ほろ苦さが美味の菜花、カラフルカリフラワー、
サラダザーサイ、葉玉ねぎ、蕾菜など。

ぜひご覧ください。

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(写真は雪うるい、こごみ、行者にんにくなど山菜各種)

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