2019年10月21日 (月)

今が旬の果物「ブドウ」-2

秋の味覚、ブドウの続きです。今回は山梨県産のブドウのみご紹介しましたが、長野にも岡山にも、おいしいブドウがたくさんあります! いろいろ食べて、お気に入りの品種を探してみてはいかがでしょうか?

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写真左:美和姫(山梨)。母は「シャインマスカット」、父は「ウインク」。一粒が30グラムにもなる。成熟期は9月上旬~中旬
写真右:ゴルビー(山梨)。「レッドクイーン」×「伊豆錦」。名前は育成当時に活躍していた旧ソ連(ロシア)のゴルバチョフ書記長の愛称から

 

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写真左:ジュエルマスカット(山梨)。「山梨47号(ジュライマスカット×リザマート)」×「シャインマスカット」。大粒で外観がすぐれる黄緑色の品種。シャインマスカット同様、皮ごと食べられる
写真右:シャインマスカット(山梨)。「ブドウ安芸津21号」×「白南」。ブドウ消費拡大のため、農研機構がヨーロッパ系ブドウとアメリカ系ブドウの交配を世代を重ねて行うことにより開発、一躍大人気となった品種

今が旬の果物「ブドウ」-1

先日、山梨県にある「志村葡萄研究所」に行ってきました!
自社開発のさまざまな種類のブドウを教えていただいたので、ご紹介します。

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写真左:富士の輝(山梨・志村葡萄研究所)。「シャインマスカット」×「ウインク」。ハチミツのような濃厚な甘みが特徴。種なしで皮ごと食べられる
写真右:我が道(山梨・志村葡萄研究所)。母は「シャインマスカット」、父は「ウインク」。熟期は8月上旬~中旬、早生系赤品種の中でも最高級品種、と志村葡萄研究所が誇る自慢の一品

 

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写真左:クイーンマスカット(山梨・志村葡萄研究所)。クイーンセブンの甘さにマスカットが重なったおいしいブドウ
写真右:マドンナの宝石(山梨・志村葡萄研究所)。母は「シャインマスカット」、父は「マニキュアフィンガー」。食味良好で、成熟期は9月上旬

 

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写真:バイオレットキング(山梨・志村葡萄研究所)。母は「ウインク」、父は「シャインマスカット」。大きな粒は30グラムにもなる。紅系の人気品種

 

 

ウリ類-5

ウリ類のラストは、シロウリ、アオウリ、キンシウリ、本田ウリ。いずれも最近はあまり食べられなくなっているかもしれませんが、それぞれ、浅漬けにするとおいしい、酢の物に最適、懐かしい味わい…など、特徴があるので、見かけたらぜひ食べてみてください!

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写真左:シロウリ(千葉)。肉質が緻密で美味
写真右:アオウリ(千葉)

 

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写真左:キンシウリ(岡山)。別名「そうめんカボチャ」。切ってゆでると繊維がほぐれ、そうめんのようになる
写真右:本田ウリ(東京)。江戸東京野菜で、マクワウリの一種。昔は甘い果物がなかったため重宝された。素朴な懐かしい味わい

ウリ類-4

みずみずしく夏場に欠かせないウリ科の野菜の代表格といえばキュウリです!

加賀太、勘次郎など、地方には伝統品種も数多く伝わっています。

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写真左:キュウリ(栃木)
写真右:加賀太キュウリ(石川)。石川県の伝統野菜で、コリンキーのような形のものと東北系との掛け合わせだとされている

 

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写真左:勘次郎胡瓜(山形)。山形県の真室川町で130年前から作られてきたもの。皮はやわらかく、シャキシャキとして、青臭さがあまりないため食べやすい
写真右:今朝次郎胡瓜(山形)。最近見つかった品種で、近く山形の伝統野菜として認定される予定。水分が少なくシャキシャキとしておいしい

 

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写真左:マイクロキュウリ(栃木)
写真右:花丸キュウリ(愛知)

ウリ類-3

ズッキーニは「ペポカボチャ」とも呼ばれるように、ウリ科の中ではカボチャに近い仲間に分類されています。

細長い形だけでなく、丸型、円盤型などさまざまな形があり、「ラタトュイユ」という夏野菜の煮込みによく使われる野菜です。

ズッキーニの花は高級食材として、肉だねやチーズなどを詰めた料理に使われます。

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写真左:ズッキーニ・緑(長野)
写真右:ズッキーニ・黄(長野)

 

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写真左:ズッキーニの花(長野)
写真右:トランペットズッキーニ(長野)

ウリ類-2

続いて、カンピョウの材料としても知られるユウガオと、ゴーヤー、ナーベラーなど沖縄の伝統料理によく使われるウリ類のご紹介です。

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写真左:ユウガオ(栃木)。機械でくるくる回しながら細長く剥き、カンピョウの原材料として使われる。カンピョウは栃木県が8090%のシェアを占める
写真右:ユウゴウ(新潟)。ユウガオの新潟県での呼び方が「ユウゴウ」。地元ならではの食べ方は、生のままスライスし、しょうゆをつけて食べる「ユウゴウのお刺身」

 

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写真左:ゴーヤー(栃木)。別名「れいし」、「苦瓜」。イボに覆われたゴツゴツとした形で、独特の苦みがある
写真右:白ゴーヤー

 

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写真左:ナーベラー(沖縄)。沖縄では「へちま」を「ナーベラー」と呼び、みそ炒めなどにして食べる
写真右:モーウィ(沖縄)。別名「赤毛瓜」。果肉はトウガンに似ているが青臭さはなく、生のまま浅漬けや和え物に、みそ煮や汁の具としても使われる

 

ウリ類-1

キュウリ、トウガン、ズッキーニ、カボチャ…と、ウリ科の野菜にはさまざまな種類があります。

おなじみのものから、ちょっと変わったものまで、今回はウリ科の野菜を紹介します!

まずは、カボチャとトウガンです。

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写真左:カボチャ「味平」(北海道)。強粉質で果肉の黄色が濃く、糖度が高い。日持ちがよく、追熟すると粉質から粘質に変化し、さらに甘くなる
写真右:カボチャ「味早太」(北海道)。早生品種で大玉。果皮は濃い緑色で扁円型。果肉は濃い黄色で強粉質、糖度が高い

 

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写真左:カボチャ「ダークホース」(北海道)。果皮は濃黒緑色で、ハート型。粉質で甘みが強い
写真右:トウガン(愛知)。本来の旬は夏だが、貯蔵性が高く冬まで保存できることから「冬瓜」と名付けられたという説がある。味は淡白で、煮物やスープなどに向く

 

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写真左:かもり (トウガン)。富山県ではトウガンを「かもり」と呼ぶ。完熟すると皮全体に白い粉がふく
写真右:ミニトウガン(神奈川)。三浦で栽培されている小ぶりなタイプのトウガン

2019年8月 5日 (月)

今が旬の果物「マンゴー」-2

アップルマンゴーは甘すぎて…、という方は、ペリカンマンゴーやマハチャノ種はいかがですか?

甘みに加え、酸味もしっかり感じられるタイプ。マンゴープリンなど加工用としてもおすすめです。

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写真左:ペリカンマンゴー(フィリピン)
写真右:マハチャノマンゴー(タイ)

今が旬の果物「マンゴー」-1

メキシコ産など輸入もののアップルマンゴーは濃厚な甘さとねっとりした食感、国産はバランスの取れた味わいと果肉のなめらかさが特徴です。

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写真左:アップルマンゴー(メキシコ)
写真右:アップルマンゴー(台湾)

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写真左:アップルマンゴー(宮崎)
写真右:アップルマンゴー(沖縄)

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写真左:アップルマンゴー(宮古島)
写真右:ミニマンゴー(宮古島)

ナス-5

ヘタが緑色のナスは、もとはアメリカから導入されたもの。大型で紫色の「米ナス」のほか、白や緑のナスもあります!

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写真左:米ナス(高知)
写真右:白ナス(茨城)

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写真左:ひもナス
写真右:トロまる(群馬)

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写真:狩留家ナス(広島)

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