2019年5月18日 (土)

天然ものの山菜-2

山菜の下ごしらえはサッとゆでて、和えものやおひたしで召し上がれ。
もちろん天ぷらも美味です!

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写真左:しどけ(山形)
写真右:たらの芽(山形)

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写真:つりがねにんじん(山形)

天然ものの山菜-1

山形県は天然の山菜の宝庫。すべて、農家さんが山に入り、苦労して採ってきてくださったもので、その場所は決して他人には教えないそうです。促成ものでも春を感じることはできますが、天然ものの味わいや香りは格別です! 

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写真左:あいこ(山形)
写真右:あまどころ(山形)

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写真左:かたくりの花(山形)
写真右:かんぞう(山形)

玉ねぎ

先日、淡路島を訪れ、伝統野菜の玉ねぎ「貝塚早生」に出会いました!その昔、大阪・泉州の人が神戸からタネを持ち帰って栽培を始め、それを淡路の人が島に持ち帰って作ったのが始まりだといわれています。
「レクスター」も淡路の玉ねぎで、F1早生種です。
定番の北海道のヒネ玉ねぎと食べくらべてみてはいかがですか?

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写真左:貝塚早生(淡路)
写真右:レクスター(淡路)

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写真:ヒネ玉ねぎ(北海道)

にんじん-3

ちょっと変わったにんじんと、その仲間(?)もご紹介します!
パースニップはセリ科の野菜で、ヨーロッパではスープ、シチューなどでよく食べられています。根パセリはパセリの香りが特徴の根も葉も食べられる野菜です。古くから、北ヨーロッパで煮物、揚げ物、スープなどに使われているそうです。

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写真左:紫にんじん(オランダ)
写真右:パースニップ(オランダ)

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写真:根パセリ(千葉)

にんじん-2

赤い色の「金時にんじん」はお正月のおせち料理に欠かせない食材です。
ほかにも、黄色いにんじんや料理の付け合わせに便利なミニサイズのベビーキャロット、葉をたべるにんじんもあります!

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写真左:金時にんじん(香川)
写真右:金時にんじん(茨城)

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写真左:フルーツにんじん(群馬)
写真右:にんじん葉(千葉)

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写真左:京にんじん葉(京都)
写真右:ベビーキャロット(茨城)

にんじん-1

一年中手に入る「にんじん」ですが、4~5月は春にんじんが旬の時期です。
新潟・津南で栽培されている「雪下にんじん」もおすすめ!甘みが強くとってもおいしいにんじんです。

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写真左:新にんじん(静岡)
写真右:新にんじん(徳島)

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写真左:ヒネにんじん(千葉)
写真右:有機にんじん(千葉・三須農園)

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写真左:雪下にんじん「はまべに」(新潟・津南)
写真右:雪下にんじん「ひとみ」(新潟・津南)

2019年3月21日 (木)

今が旬の果物「中晩柑」-3

最近は、宮崎や熊本などから糖度が高くおいしいきんかんが出荷されるようになりました。シロップ煮にしてもいいですが、そのまま食べても十分甘くおいしいです!
ゆうこう、ベルガモットといったあまり聞きなれないめずらしい柑橘もあります。


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写真左:たまたま(宮崎)。宮崎のブランドきんかん
写真右:ゆうこう(長崎)。隠れキリシタンが山の中で守り育ててきたといわれている柑橘。そのままでは苦みと酸味が強いが、ドレッシングに使うとおいしい


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写真:ベルガモット(高知)。アロマ、紅茶、お菓子の香りづけなどに使われる柑橘

今が旬の果物「中晩柑」-2

まだまだあります、中晩柑各種。ぽんかん、八朔など昔からある柑橘も、懐かしい味でおいしいですよ!

千光士農園の「土佐文旦」は、高知県園芸品展示品評会で数々の賞を授与されています。
2014年 農林水産大臣賞
2017年 全国農業協同組合連合会高知県本部長賞
2019年 高知新聞社長賞

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写真左:ぽんかん(鹿児島)
写真右:匠の味(長崎)


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写真左:八朔(広島)
写真右:土佐文旦(千光士農園・高知県安芸市)

今が旬の果物「中晩柑」-1

この時期はさまざまな柑橘が出回って、「どれを食べようかな」と選ぶのが楽しくなります。みなさんもお気に入りの柑橘を見つけてみては?



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写真左:甘平(愛媛)
写真右:せとか(愛媛)。清見・アンコール・マーコットの3種類の掛け合わせ


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写真左:蜜る(愛媛)
写真右:はるみ(愛知)


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写真左:デコポン(熊本)。登録品種名は「不知火」。熊本の果実連が糖度13度以上と決めて出しているのが「デコポン」
写真右:デコポン(長崎)

春を感じる野菜-4

復活を遂げた伝統野菜、新しく開発された野菜など、面白いものもいろいろあります! 葉わさびは、かつては料亭などであしらいに使われることが多かったのですが、今は和洋問わず、さまざまなジャンルの料理に使用されています。



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写真左:潮江菜(高知)。水菜の原種。植物学者牧野富太郎博士の弟子が高知で見つけ、現在、チーム牧野が伝統野菜として復活させている。
写真右:ガイニマイナ・マゲニマイナ(島根)。島根大学が作った新しい野菜。島根の伝統野菜「津田かぶ」に、「アスパラ菜」、「紅菜苔」を交配したもので、紫色のものが「ガイニマイナ」、緑色のものが「マゲニマイナ」


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写真左:葉わさび(静岡)
写真右:マイクロ葉わさび(徳島)

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