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2012年2月

2012年2月10日 (金)

【果菜里屋だより】山形庄内特産の「あさつき」

「あさつき」と聞くと、
薬味に使う細い青ネギをイメージされるかもしれませんが、
「庄内砂丘あさつき」は、山菜のような感覚でいただく
この地方特産の冬の野菜です。

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(写真は「あさつき」)

古くから、山形県庄内地域で
農家さんが種子を守り育ててきた貴重な野菜。

雪の中から掘り出したら1回ハウスに入れ、
青い部分を伸ばし、ていねいに皮むきや根切りをして
出荷されるそうです。

シャキシャキとした歯ごたえで、
甘みと辛みのバランスがクセになる味です。

調理のコツは加熱しすぎないこと。
天ぷら、卵とじ、おひたし、酢味噌和え、炒め物、
鍋物などにお使いいただけます。

下記の簡単レシピをご参考に、
さまざまなメニューに活用してみてはいかがでしょうか?

◆◇◆「庄内砂丘あさつき」の簡単レシピ◆◇◆

<「庄内砂丘あさつき」の卵とじ>

 フライパンに少量の水を熱し、
 「庄内砂丘あさつき」を入れて1分くらいゆでる。
 砂糖、しょうゆ、うまみ調味料等で味つけし、
 溶き卵を加え、好みのかたさになればできあがり。


<「庄内砂丘あさつき」のおひたし>

 「庄内砂丘あさつき」を1分ほどサッとゆで、
 かつお節、ポン酢またはしょうゆをかけていただく。


<「庄内砂丘あさつき」の酢味噌和え>

 サッとゆでた「庄内砂丘あさつき」を
 味噌、砂糖に酢を加えて作った酢味噌で和える。
 ゆでたイカやタコと合わせても美味。


<「庄内砂丘あさつき」とベーコンの炒め物>

 フライパンでベーコンを軽く炒め、
 「庄内砂丘あさつき」を加えてサッと炒める。
 塩、こしょうで好みの味つけにすればできあがり。

※商品のご予約・ご注文は、(株)果菜里屋まで
 TEL:03-3858-5855 FAX:03-5856-6545 E-mail:
info@kanariya-seika.com
 天候等によっては入荷のない場合もございます

⇒果菜里屋(かなりや)ホームページはこちら

【果菜里屋だより】ビタミンCたっぷり!「いちご」いろいろ

このところ毎日、寒い日が続いていますね。
空気が乾燥しているので、風邪をひいてしまった、
という方も多いのではないでしょうか?

そんな季節にオススメしたいのが、ビタミンC豊富ないちごです!
いちごには100gあたり約60mgのビタミンCが含まれ、
1日7~8粒食べると、風邪予防などにいいといわれています。

果菜里屋のイチオシは、
高野正利さんが育てた「とちおとめ」。

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(写真は高野正利さんの「とちおとめ」)


博多の「あまおう」も根強い人気を誇るいちごです。

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(写真は「あまおう」)


その他、熊本の「さちのか」、「ひのしずく」、
佐賀の「さがほのか」、静岡「紅ほっぺ」など、
いちごは各県にさまざまな品種がありますので、
詳しくは果菜里屋までお問い合わせください。

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(写真は左上「さちのか」、右上「ひのしずく」、左下「さがほのか」、右下「紅ほっぺ」)

今後、注目したいのは、栃木県が試験販売中のいちご。
まだ名前がなく「i27号」と呼ばれています。
これからの進化を見守りつつ、
市場に並ぶ日を楽しみにしたいと思っています。
どんな名前になるのかも楽しみですね。
果菜里屋でお取り扱いできるようになりましたら、
またお知らせいたします。

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(写真は「栃木i27号」)

※商品のご予約・ご注文は、(株)果菜里屋まで
 TEL:03-3858-5855 FAX:03-5856-6545 E-mail:
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【果菜里屋だより】絶品「ごぼう」あります!

ごぼうには、水溶性と不溶性、
ふたつの食物繊維が豊富に含まれており、
腸をきれいにしてくれる、特に女性に嬉しい食材です。

料理の主役というよりは名脇役(?)で、
野菜としてはやや地味な印象かもしれませんが、
一口食べれば目からウロコ、
メインの食材として使いたくなる絶品ごぼうをご紹介します!


<井上農園の「大浦ごぼう」>

ゴツゴツとして太い「大浦ごぼう」は、
横に切ると中央に穴が空いているのが特徴です。
外観からは想像できないほど肉質がやわらかく、
クセもなくて、おいしいごぼうとして知られています。

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(写真は「大浦ごぼう」の断面)

主に千葉県で栽培されており、
通称「勝つごぼう」や「勝ちごぼう」とも呼ばれ、
初詣などで有名な成田山新勝寺の精進料理に欠かせないもの。

東京都羽村市にある井上農園では、
この「大浦ごぼう」を有機栽培しています。

先日、わが家で、井上農園の「大浦ごぼう」とれんこん、
鶏ひき肉をごま油で炒めて、酒、しょうゆ、みりんで調味。
きんぴら風にしたところ、
あまり歯が強くないおばあちゃまも喜んで食べてくれました。
「やわらかくて、すごくおいしい! こんなごぼう初めてだわ!」
と大感激。たくさん作ったので、
残りをお土産として持って帰ってくれたほどでした。

じつは、井上農園は、私たちの娘の嫁ぎ先でもあります。

ごぼうはワイルドな見た目と違い、大変デリケートで、
病気などにかかりやすく栽培するのが大変だと聞きました。

また、縦に長く植わっているごぼうは、
収穫の際、引っ張って抜くのではなく、
まわりを掘りすすめて空間を空け、ゆするようにしながら採るのだとか。
この労力も並大抵ではありません。

手間暇をかけ、大切に育てられた井上農園の「大浦ごぼう」、
ぜひお試しください!

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(写真は井上農園の「大浦ごぼう」)


<その他のオススメごぼう各種>

「滝野川ごぼう」は、ごぼうの原点ともいえる品種です。
今、国内で出回っているごぼうの約7割は
「柳川理想」という品種ですが、元をたどれば、
「滝野川ごぼう」が改良されたもの。

その他、京都の伝統野菜のひとつ「堀川ごぼう」、
北海道の有機ごぼう、青森のごぼう、熊本の新ごぼう、
西洋ごぼうとも呼ばれる「サルシフィ」もオススメです。

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(写真は左から「滝野川ごぼう」「新ごぼう」「堀川ごぼう」)

最後にごぼうを調理するときのワンポイント。

ごぼうはタワシで軽く洗う程度で皮を残し、
切ったら水にさらさず、すぐに調理すると
香りとうまみがより一層強く感じられて美味。

水にさらすと、アク成分であるポリフェノールの一種、
クロロゲン酸が流れ出してしまいます。
クロロゲン酸は、人間のカラダにいいといわれる
「機能性成分」のひとつでもあります。

色を薄く上品に仕上げたい料理の場合は水にさらしても構いませんが、
色が気にならないのであれば、ぜひそのままお使いください。

※商品のご予約・ご注文は、(株)果菜里屋まで
 TEL:03-3858-5855 FAX:03-5856-6545 E-mail:
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 天候等によっては入荷のない場合もございます

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「青森の伝統やさい・地方やさい」アップしました

先月からスタートした
「伝統やさい・地方やさい」のコーナーに、
「青森」の情報をアップしました!

津軽の在来とうがらし「清水森なんば」、
鍋物に欠かせない「一町田せり」、
温泉熱を利用して栽培される「大鰐温泉もやし」、
その他、「糠塚(ぬかづか)きゅうり」、「たらの芽」、
「おこっぺいも」、「がんくみじか(ながいも)」、
「阿房宮(食用菊)」などをご紹介しています。

ぜひご覧ください。

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(写真は「清水森なんば」です)

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「二月のやさい」アップしました

「果菜里屋」ホームページ、「旬やさい」のコーナーを更新しました!

二月のやさいは、一足早く春を感じる山菜各種、
ほろ苦さが美味の菜花、カラフルカリフラワー、
サラダザーサイ、葉玉ねぎ、蕾菜など。

ぜひご覧ください。

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(写真は雪うるい、こごみ、行者にんにくなど山菜各種)

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