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2016年2月 1日 (月)

【1月の八百屋塾】花菜-2

近頃のブロッコリーは茎が甘くおいしく食べられるようになっていますが、茎の部分を主に食用とする野菜もさまざまなものが開発されています。

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写真左:スティックセニョール(熊本)。中国野菜のカイランとブロッコリーを交配してできたもの
写真右:はなっこりー(山口)。サイシンというハクサイの仲間とブロッコリーを交配して作ったもの

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写真左:アスパラ菜(香川)。サイシンと紅菜苔を交配したもの
写真右:アレッタ(埼玉)。ブロッコリーとケールを交配したもの

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写真:カリフローレ(愛知)。茎の部分をメインに食べるために開発されたカリフラワー









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