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明治時代の文明開化以降、日本に導入された「西洋野菜」。レタス、キャベツ、ピーマンといった野菜はすっかり定着しましたが、ちょっと変わったイタリア野菜など、まだあまり知られていない野菜もたくさんあります。今回は、果菜里屋が集めた西洋野菜各種の中から、おもにレストランで使われるめずらしい野菜をご紹介します。
写真左:アンディーブ(ベルギー)。「チコリ」と呼ばれることもあるが、正しくは「アンディーブ」写真右:赤アンディーブ(ベルギー)
写真左:カーボロネロ(千葉)。不結球性の黒キャベツ写真右:カステルフランコ(長野)。クリーム色の葉に紫の模様入り。生でサラダなどの彩りに
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