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2016年12月

2016年12月 9日 (金)

今月のピックアップ伝統野菜「甚五右ヱ門芋」

「甚五右ヱ門芋(じんごえもんいも)」は、山形で14代続く農家に受け継がれてきた一子相伝の里芋です。

粘土質の土壌で育ち、粘りけが強くやわらかいのが特徴です。

ご興味があれば果菜里屋までお問い合わせください!

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写真:甚五右ヱ門芋(山形・最上)

今月のピックアップ果物「柿」

柿は中国から日本に伝わったものですが、古くから栽培されてきたため、各地にさまざまな品種・呼び名があります。

優れた品種を掛け合わせる品種改良も行われており、今年も新たな品種が流通するようになりました。

今、注目の柿をご紹介します。

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写真左:富有柿(岐阜・大野)
写真右:富有柿(山梨・石和)

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写真左:福嘉来(愛媛)。品種は「太天」
写真右:おけさ柿(新潟・佐渡)

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写真:秋王(福岡・博多)。富有柿と太秋柿を掛け合わせたもので、今年から流通が始まった

甘くてほっこり、さつまいも-3

続いて、さつまいもの加工品各種です。

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写真左:焼きいも、べにあずま(茨城・ひたちなか市)。しっかり甘く、ほどよいホクホク感で、昔ながらの焼きいもの食感が味わえる
写真右:焼きいも、紅はるか(茨城・ひたちなか市)。糖度が高く、しっとりとした食感。口当たりがなめらかで、近年好評の品種

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写真左:干しいも(茨城・ひたちなか市)。「タマユタカ」という品種を使用。ほどよい甘みと適度な食感で根強い人気がある
写真右:いもけんぴ(鹿児島)。土作りからこだわって作った「コガネセンガン」という品種を使用。さつまいも本来の素朴な風味が楽しめる

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しっとり・ねっとり食感で大人気の「安納いも」。

種子島に古くから伝わる品種の通称が「安納いも」で、品種名としては「安納紅」といいます。

ポリフェノール豊富な紫色のものもあります。

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写真左:安納紅(鹿児島・種子島)。ねっとりした食感で糖度が高く、焼きいもがおすすめ
写真右:安納紫(鹿児島・種子島)。果肉が紫色の安納いも

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写真:千葉むらさき(千葉・かとり)。紫の色素はアントシアニン。料理のアクセントに最適

甘くてほっこり、さつまいも-1

寒い日が続くと、恋しくなるのが「焼きいも」ではないでしょうか?!

最近は自動焼きいも機の普及で年中焼きいもが食べられるようになりましたが、やはり、冬に食べるアツアツの焼きいもは格別です。

今回は、焼きにもに最適な品種から最近人気のものまで、さつまいも各種をご紹介します。

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写真左:ベニアズマ(千葉・かとり西)。関東で人気の品種。皮は少し紫がかった濃い赤色で、果肉は黄色。粉質で繊維が少なく、蒸かしたり焼いたりすると、ホクホクとねっとりの中間くらいの食感が楽しめる
写真右:紅ゆうか(茨城・行方)。品種は「紅はるか」。外観がきれいで、蒸かすと糖度が高くなる。糖類の中でも麦芽糖が特に多く、食べると強い甘みを感じるが、後味はすっきりしているのが特徴。加熱するとしっとりとした食感になる

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写真左:五郎島金時(石川)。品種は「高系14号」。金沢市の海沿いにある砂丘地で栽培されており、ホコホコとした食感。金沢の伝統野菜、加賀野菜のひとつ
写真右:里娘(徳島・里浦)。「高系14号」をもとに改良された徳島県の特産品。皮は全体にムラのない紅色、果肉はクリーム色。粉質でホクホクとした食感

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写真左:とみつ金時(福井・富津)。福井県北部にある芦原市の沿岸丘陵地で栽培されている。品種は「高系14号」
写真右:シルクスイート(千葉)。5~6年前に出た比較的新しい品種で、関東方面を中心に人気上昇中。食感はしっとり・ねっとり系で、上品なバランスのよい甘さが特徴

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