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最後は、薬味用や飾り用、葉を食べるために作られたものなど、普通のだいこんとはちょっと違う特徴をもったもの、3種類をご紹介します。
写真左:辛みだいこん(群馬)。小さくて水分が少なく、辛みが強い。おろしてそばなどの薬味に使われる写真右:ミニだいこん(茨城)。根も葉も小さなサイズのだいこん。レストランなどで、形をいかして料理の飾りに使われることが多い
写真:もみ菜。葉を食べるために作られたもの
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