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2017年2月

2017年2月21日 (火)

今月のピックアップ果物「いちご」

今おすすめの果物は、「いちご」です!

果物の消費が伸び悩む中、洗うだけで手軽に食べられるいちごは人気の商品。

全国で新品種の開発もこぞって進められており、バラエティ豊富なのも魅力です。

ぜひ、さまざまな品種を味わってみてください。

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写真左:ももいちご(徳島)
写真右:あまおう(福岡)

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写真左:きらぴ香(静岡)
写真右:紅ほっぺ(静岡)

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写真:とちおとめ(茨城)

スーパーえんどう「マーメラス」

「マーメラス」は、静岡の浜松で作られているスーパーえんどう豆です。

ゆでるととてもきれいな色で、やわらかく、一度食べるとやみつきになるおいしさです!

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写真:マーメラス(静岡)

長崎の伝統野菜

果菜里屋は、全国各地に伝わる伝統野菜を応援しています。

現在主流のF1品種と比べると、作りにくかったり揃いが悪かったりすることが多い伝統品種ですが、古くからその地域に根づいてきたわけですから、大切にしたいものです。

今月出会った長崎県の伝統野菜を3種類、ご紹介します。

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写真左:紅だいこん(長崎)。皮が赤く、中は白。細長い形のため「紅だいこん」と呼ばれているが、かぶの仲間。長崎では節分に紅だいこんの酢の物を食べる風習がある
写真右:辻田白菜(長崎)。日本における最初の完全結球白菜で、白菜戦前戦後にかけて全国を風靡した品種

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写真:ゆうこう(長崎)。長崎では江戸時代から栽培されていたとされる柑橘だが、数年前に発見された。隠れキリシタンがこっそり育てていた、という話も伝わっている。酸味がマイルドなのが特徴

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最後は、薬味用や飾り用、葉を食べるために作られたものなど、普通のだいこんとはちょっと違う特徴をもったもの、3種類をご紹介します。

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写真左:辛みだいこん(群馬)。小さくて水分が少なく、辛みが強い。おろしてそばなどの薬味に使われる
写真右:ミニだいこん(茨城)。根も葉も小さなサイズのだいこん。レストランなどで、形をいかして料理の飾りに使われることが多い

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写真:もみ菜。葉を食べるために作られたもの

果菜里屋のだいこん-4

緑が多いだいこんや、皮が黒い品種もあります。

先ほどの赤いだいこんと組み合わせてサラダなどにすると、彩りが美しく、目でも楽しめる一品になります!

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写真左:黒丸(神奈川)。皮が黒く、かぶのような丸い形が特徴
写真右:黒長(神奈川)。皮が黒く、細長いタイプのだいこん

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写真:ビタミンだいこん(神奈川)。中国から導入、辛みが少なく生食がおすすめ

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続いて、赤い色のだいこん4種類です。

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写真左:レディサラダ(神奈川)。皮は赤、中は白。「三浦」とアメリカやドイツのだいこんを交配し、サラダ専用に開発された品種
写真右:小桜(神奈川)。皮は桃色で、中は白

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写真左:紅くるり(神奈川)。皮も中も赤いだいこん
写真右:紅芯だいこん(神奈川)。皮は緑と白で、中が赤。中国から導入された品種で、水分が多く甘みがあるため生食向き

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だいこんの続きです。

全国各地には、青首以外にも特徴のあるだいこんが数多く存在します。

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写真左:三浦だいこん(神奈川)。練馬系のだいこんでかつての主要品種。1979年の台風20号を契機に青首に取って替わられた。下部が太い「中ぶくら」と呼ばれる形が特徴で、肉質が緻密でなますに最適
写真右:湘白(神奈川)。「三浦」と「大蔵」を交配し、神奈川県農業技術センターが開発した白首で総太りの品種

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写真左:源助(石川)。宮重系、井上源助氏から譲渡されたタネをもとに、1942年、石川県金沢市打木町の松本佐一郎氏が育成。肉質がやわらかく、表面がなめらかで、ぶりだいこん、風呂ふきだいこん、おでんなどに向く
写真右:聖護院だいこん(京都)。文政年間(1818-30)に田中屋喜兵衛が宮重を改良。球形状になったのは明治期だといわれている。煮もの、風呂ふき、千枚漬けに向く

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写真左:大蔵だいこん(東京)。江戸東京野菜のひとつで、世田谷区瀬田で栽培されている。昔はもっと細長い形状だったのが、選別を繰り返し、現在の尻詰まりの形になった
写真右:亀戸だいこん(東京)。スラリとして先のとがった形が特徴の江戸東京野菜

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だいこんは1年中欠かせない野菜ですが、冬場は特にみずみずしく、生でも煮てもおいしいものです。今回は、果菜里屋おすすめのだいこん各種をご紹介します。

まずは最もポピュラーな「青首だいこん」3種類です。青首は円筒形で上部が淡い緑色、水分が多く甘みが強いのが特徴です。徳島産の青首だいこんは関東ではあまりなじみがありませんが、関西では主力の品種。関東では、千葉、神奈川・三浦などがメインです。

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写真左:耐病総太り(徳島)
写真右:耐病総太り(千葉)

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写真:耐病総太り(神奈川)

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