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2018年1月

2018年1月20日 (土)

冬のオススメみかん

冬は「こたつでみかん」が一番! 果菜里屋オススメのみかんをご紹介します。
静岡県清水の「朝福ちゃん」は、育種家の朝倉福次郎さんが「青島」と「マーコット」を交配して作った新品種です。まだ数が少ないのですが、コクがあっておいしいみかんなので、いずれみなさんにお届けできるようになれば…と思っています。



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写真左:「みかっぴ」(和歌山・JA紀南)
写真右:みかん(和歌山・田辺出荷組合)


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写真左:「千両」(愛媛・西宇和)
写真右:「美柑王」(愛媛) 


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写真左:「味っ子」(長崎・西海)
写真右:「朝福ちゃん」(静岡・JAしみず)

さといも-3

「悪戸いも」は山形の伝統野菜。「媛かぐや」は品種改良によって生まれたさといもです。葉柄といわれる茎のような部分を食べる「はすいも」もさといもの仲間です。



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写真左:悪戸いも(山形)。山形市西部の悪戸地区で古くから栽培されているさといも。絹のようになめらかでとろける食感
写真右:媛かぐや(愛媛)。「たけのこいも」に「やつがしら」を交配。食用としては国内で唯一、交雑育種されたさといも


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写真左:はすいも(高知)。 緑色の葉柄部分を食べるもので、「ずいき」「りゅうきゅう」とも呼ばれる
写真右:いもがら。保存食として「はすいも」を乾燥させたもの

さといも-2

続いて、日本の各地で栽培されているさまざまなさといもです。



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写真左:さといも(東京)。
写真右:帛乙女(新潟)。新潟県五泉の清流の里で育つさといも。品種は「大和早生」


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写真左:大野在来(福井)。昔から福井県大野市と勝山市で栽培されている在来種。丸型で粘りが強く、もっちりとした食感
写真右:伊予美人(愛媛)。瀬戸内の温暖な気候と、四国山地からの風に育まれたさといも。肉質はやわらかく、もっちりとしている


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写真左:海老いも(静岡)。「唐いも」を何度も土寄せして栽培することにより、海老のように曲がった形になる。ねっとり感とホクホク感、両方が味わえる
写真右:京いも(宮崎)。親いもを食用とする品種。形がたけのこに似ていることから「たけのこいも」とも呼ばれる。ぬめりが少なく、皮がむきやすい。ホクホクとした食感が特徴

さといも-1

お正月食材としても欠かせない「さといも」。親いもを食べるもの、親いもも子いもも食べるもの、子いもや孫いもを食べるものと、さまざまな種類があり、食感もねっとり感が強いものからホクホク感が楽しめるものまでバラエティ豊かです。ぜひいろいろと食べくらべて、好みのさといもを見つけてみてください!
まずは、埼玉、千葉のさといも各種からご紹介します。

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写真左:土垂(埼玉)。主に関東で栽培されており、子いもと孫いもを食用とする品種。肉質はやわらかく粘りがあって、煮崩れしにくい
写真右:セレベス(千葉)。インドネシアのセレベス島から伝わったとされるさといもで、芽が赤いため「赤芽いも」とも呼ばれる。ぬめりが少なく、ホクホクとした食感


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写真左:とういも(千葉)。「海老いも」の仲間
写真右:石川小芋(千葉)。小さくて丸い形が特徴。「きぬかつぎ」は絹「石川子芋」を皮つきのまま蒸して塩を振って食べる料理のこと


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写真左:やつがしら(千葉)。親いもと子いもが一体化したもので、子孫繁栄の縁起物とされる
写真右:丸い形のやつがしら(千葉・小川農園)。一般的な「やつがしら」と違いボコボコしていないので皮がむきやすい

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