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2018年6月

2018年6月 1日 (金)

小玉すいか

真夏の大玉の前に一足早く出回る小玉すいか。食べきりサイズで冷蔵庫にも入れやすく、いち早く夏を感じたい方にもおすすめです!



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写真左:小玉すいか(群馬・糠塚)
写真右:小玉すいか「スウィートキッズ」(茨城)


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写真左:小玉すいか「ひとりじめ」(熊本)
写真右:小玉すいか「はちきん」(高知)

アスパラガス-5

細くて短いミニアスパラはメイン料理の付け合わせやお弁当に便利です。かつてはタイ産が多く輸入されていましたが、現在は国産ミニアスパラも増えています。

アスパラソバージュは厳密に言うとアスパラガスの仲間ではないそうですが、フランスなどで「ワイルドアスパラ(野生アスパラ)」と呼ばれ、日本での山菜のような感覚で食べられている野菜です。


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写真左:ミニアスパラ(佐賀)
写真右:アスパラソバージュ(フランス)

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明治大学野菜園芸学研究室 「採りっきり栽培」のアスパラ

明治大学野菜園芸学研究室の元木先生は、「採りっきり栽培」という新しいアスパラガスの栽培法を開発。栽培がむずかしいといわれていたアスパラを誰でも簡単に作れるようにした、といいます。これから日本全国に広めていくそうなので、お店に並ぶ日も近いかもしれません!

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写真:明治大学農学部 農学博士 元木悟さん


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写真左:採りっきり栽培のグリーンアスパラ(明治大学)
写真右:採りっきり栽培のパープルアスパラ(明治大学)


新潟県津南町 宮崎さんのアスパラ

「雪下にんじん」が評判の新潟県津南町の生産者、宮崎さんは無農薬でアスパラガスを栽培しています。

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写真:新潟、津南町の生産者 宮崎朗さん


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写真左:グリーンアスパラ「ウェルカム」(新潟・津南)
写真右:グリーンアスパラ「スーパーウェルカム」(新潟・津南)

アスパラガス-3

グリーンのほか、紫、白、ピンクと色とりどりのアスパラガスもあります。各色揃えて、料理に彩りを加えてみてはいかがですか?

パープルアスパラの紫色はポリフェノールの一種、アントシアニンです。ゆでると退色してしまうのでご注意ください。


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写真左:パープルアスパラ(福島)。
写真右:ピンクアスパラ。ホワイトアスパラに少しだけ光を当てるとピンク色になる


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写真左:ホワイトアスパラ(香川)。グリーンや紫のアスパラガスを遮光するとホワイトアスパラになる
写真右:ホワイトアスパラ(ペルー)。 周年輸入されており、価格もほぼ一定

アスパラガス-2

アスパラガスの原産地は、南ヨーロッパからウクライナ地方。地中海沿岸の比較的乾燥した気候の地域ですが、耐乾性、耐暑性、耐寒性にすぐれており、砂漠や熱帯、寒い地域でも栽培されています。

日本では沖縄から北海道まで、さまざまな地域でアスパラが作られています。


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写真左:グリーンアスパラ(栃木・那須)。アスパラの端境期にあたる4月にピークが来る産地
写真右:グリーンアスパラ(長野・上田)。比較的古い産地で、かつては北海道に次ぐ大産地だった


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写真左:グリーンアスパラ(長崎・壱岐)。壱岐農協は減農薬、減化学肥料の取り組みをすすめ、エコファーマーを取得。アスパラ生産団体としては全国初の農林水産大臣賞も受賞している産地
写真右:グリーンアスパラ(メキシコ)。出荷期間が長く、12月上旬から4~5月くらいまで出回る

アスパラガス-1

美しい緑色とスーッと伸びた姿が印象的なアスパラガス。採れたては甘くてみずみずしく、初夏に人気の野菜のひとつです。

今回はこの時期に出回るアスパラガス各種をご紹介します。


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写真左:グリーンアスパラ(青森)
写真右:グリーンアスパラ(福島)。京浜市場における5月の入荷量は福島産がナンバーワン


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写真左:グリーンアスパラ 2L(秋田)。秋田産のグリーンアスパラは夏場でも色が濃く評価が高い
写真右:グリーンアスパラ M(秋田)

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