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2018年8月

2018年8月19日 (日)

すもも-2

「すもも」の続きです。早生系統のもの以外は、冷蔵庫で1週間ほど置いておくと、より一層おいしく食べられます。八百屋さん、果物屋さんによっては、すでにそうして寝かせたものを販売していることもありますので、お求め時に食べごろを聞いてみるといいと思います!



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写真左:菅野中生(山梨)
写真右:ソルダム


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写真:ネクタリン(山梨)

すもも-1

初夏から夏にかけて出回る「すもも」。独特の甘酸っぱさが魅力です。単に「すもも」「プラム」として売られていることが多いかもしれませんが、じつはさまざまな品種があるんです! 



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写真左:大石早生(山梨)
写真右:サマーエンジェル(山梨)


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写真左:貴陽(山梨)
写真右:貴陽(山梨)

甘みたっぷり、とうもろこし-4

「ヤングコーン」や「ベビーコーン」と呼ばれる小さな若いとうもろこしは、特別に栽培されているわけではなく、1つの実だけを大きくおいしく育てるために途中で摘んでしまうものを出荷しています。
とうもろこしのスプラウトもあります! 


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写真左:ヤングコーン。とうもろこしは基本的に1本の樹から1つの実しか収穫しないため、何本か出てくるわき芽は掻いて「ヤングコーン」として出荷される
写真右:ベビーコーン(タイ)。「ヤングコーン」同様に小さなうちに収穫されたもの。日本産のものとは別品種


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写真:コーンスプラウト(福岡)。とうもろこしの新芽

甘みたっぷり、とうもろこし-3

ちょっと変わったとうもろこしもご紹介します。私たち八百屋としては、ぜひ生のとうもろこしを食べていただきたいと思いますが、調理済みでパックされた便利な商品もあります。
カラフルなコーンは観賞用です。先日、北海道の有機野菜農家さんで発見しました!


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写真左:スイートコーン(北海道)。皮をむいたり調理するのが面倒という人に最適な加熱済みのとうもろこし
写真右:ポップコーン用の品種


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写真:カラーコーン(北海道)。観賞用として有機農家がアメリカ産のデントコーンを自家採取して栽培

甘みたっぷり、とうもろこし-2

とうもろこしは黄色のイメージが強いかもしれませんが、粒が白い品種もおいしいんです!
果菜里屋が日ごろから親しくさせていただいている千葉・小川農園の小川次郎さんによると、とうもろこしは交雑しやすいため、白いものは黄色いものの近くでは作れないとか。苦労して育ててくださった小川さんのとうもろこし、機会があればぜひ食べてみてください。


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写真左:ピュアホワイト(千葉)。実の色が白く、糖度が高くなる品種。鮮度がよければ生のままでも食べられる。果皮がやわらかくジューシー
写真右:ピュアホワイト(千葉・小川農園)。小川さんおすすめの食べ方は加熱調理


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写真:ホワイトショコラ(愛知)。粒が純白でやわらかい。甘みが強く、ジューシー

甘みたっぷり、とうもろこし-1

夏の風物詩のひとつ、とうもろこし。近年は品種改良が進み、とても甘みの強い品種が多くなっています。採れたてのとうもろこしともなると、その糖度は20度になることもあり、果物以上の甘さです。ただ、とうもろこしは収穫すると、どんどん甘みが失われていきます。おいしく食べるコツは、手に入れたらすぐに加熱調理すること。冷蔵庫で生のまま放置しないように気をつけましょう!


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写真左:バイカラー(山梨)。白粒種と黄粒種の混合。黄色:白色が3:1の割合で現れる。甘みが強い
写真右:ピクニックコーン(茨城)。普通のとうもろこしの7割程度の大きさで食べきりサイズ。濃厚な味で表皮が薄く、果汁が多い


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写真左:味来(茨城)。「ゴールデンコーン」とも呼ばれる粒が濃い黄色の品種。甘みが強く、粒皮がやわらかい
写真右:朝生とうもろこし(岐阜・備中農園)。収穫時期と鮮度保持にこだわったプレミアムとうもろこし。早朝に採ったものを、生の、いちばん甘くておいしい状態で食べてほしい、という思いから「朝生とうもろこし」と名付けられた

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