« 2018年9月 | トップページ

2018年10月

2018年10月20日 (土)

今が旬の果物「梨」

みずみずしくてシャキッとした歯ごたえが人気の秋の味覚、「梨」。
ここ最近は、鳥取の「新甘泉(しんかんせん)」が人気を集めています。
種類によって、甘みの強いもの、甘みと酸味のバランスがよいもの、歯触りがシャキッとしたもの、やわらかいものなど、各種ありますので、お好みの品種を見つけてみてはいかがですか?


0096548 0106569
写真左:あきづき(熊本)。「新高」と「豊水」の掛け合わせに、「幸水」を掛けたもの
写真右:あきづき(千葉)


0116563 0126543
写真左:秋麗(熊本)。「筑水」と「幸水」の掛け合わせ
写真右:新甘泉(鳥取) 。「筑水」と「おさ二十世紀」の掛け合わせ


0136559 0146554
写真左:二十世紀(長野)。青梨の代表品種のひとつ
写真右:豊水(長野)

「かぼちゃ」と「ペポかぼちゃ」-2

ペポかぼちゃの仲間で代表的な野菜といえば、「ズッキーニ」です。
日本で「韓国かぼちゃ」、「朝鮮かぼちゃ」などと呼ばれる「エホバッ」や、ハロウィンの飾りなどに使われるおもちゃかぼちゃもペポかぼちゃの一種です。


0066478 0076488
写真左:ズッキーニ(岩手)。細長い形状と色から「きゅうりの仲間」と思っている人も多いようだが、ペポかぼちゃの一種
写真右:UFO型のズッキーニ(埼玉)


0086483 0046495
写真左:韓国かぼちゃの「エホバッ」。韓国語で「エ=子ども」「ホバッ=かぼちゃ」。「子どものかぼちゃ」という意味。食味はズッキーニに近い。韓国では溶き卵をつけて焼く料理「ジョン」にしたりキムチチゲなどの具にも
写真右:食べきりサイズのミニかぼちゃ、テーブルクイーン(群馬)


0056520
写真:小さくてかわいらしいおもちゃかぼちゃは、ハロウィンなどで飾りとして使用される

「かぼちゃ」と「ペポかぼちゃ」-1

かぼちゃは、「和かぼちゃ」「西洋かぼちゃ」「ペポかぼちゃ」の3つに大きく分けられます。
現在、スーパーの店頭などで販売されているかぼちゃのほとんどは西洋かぼちゃ。ホクホクとして甘みが強いのが特徴です。
和かぼちゃは「菊座」と呼ばれる菊の花のような形をしたものが多く、西洋かぼちゃのような甘さとホクホク感はありませんが、煮崩れしにくくしっかりと出汁をきかせた煮物にすると上品に仕上がるため日本料理屋さんで使われています。
今回は、普段はあまり見かけることのない、ちょっとめずらしいかぼちゃを3種ご紹介します!
ペポかぼちゃについては次のページをご覧ください。


0016513 0026522
写真左:内藤かぼちゃ(東京)。和かぼちゃの一種で、江戸東京野菜のひとつ。現在の新宿御苑のところに信州高遠藩内藤家の下屋敷があり、その畑で作られていた
写真右:長かぼちゃ(千葉)。西洋かぼちゃの一種。飛騨高山で作られたものは「宿儺(すくな)かぼちゃ」と呼ばれる


0036511
写真:コリンキー(新潟)。サカタのタネが開発した生で食べられるかぼちゃ。そのまま薄くスライスしてサラダなどに

« 2018年9月 | トップページ