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2019年3月

2019年3月21日 (木)

今が旬の果物「中晩柑」-3

最近は、宮崎や熊本などから糖度が高くおいしいきんかんが出荷されるようになりました。シロップ煮にしてもいいですが、そのまま食べても十分甘くおいしいです!
ゆうこう、ベルガモットといったあまり聞きなれないめずらしい柑橘もあります。


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写真左:たまたま(宮崎)。宮崎のブランドきんかん
写真右:ゆうこう(長崎)。隠れキリシタンが山の中で守り育ててきたといわれている柑橘。そのままでは苦みと酸味が強いが、ドレッシングに使うとおいしい


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写真:ベルガモット(高知)。アロマ、紅茶、お菓子の香りづけなどに使われる柑橘

今が旬の果物「中晩柑」-2

まだまだあります、中晩柑各種。ぽんかん、八朔など昔からある柑橘も、懐かしい味でおいしいですよ!

千光士農園の「土佐文旦」は、高知県園芸品展示品評会で数々の賞を授与されています。
2014年 農林水産大臣賞
2017年 全国農業協同組合連合会高知県本部長賞
2019年 高知新聞社長賞

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写真左:ぽんかん(鹿児島)
写真右:匠の味(長崎)


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写真左:八朔(広島)
写真右:土佐文旦(千光士農園・高知県安芸市)

今が旬の果物「中晩柑」-1

この時期はさまざまな柑橘が出回って、「どれを食べようかな」と選ぶのが楽しくなります。みなさんもお気に入りの柑橘を見つけてみては?



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写真左:甘平(愛媛)
写真右:せとか(愛媛)。清見・アンコール・マーコットの3種類の掛け合わせ


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写真左:蜜る(愛媛)
写真右:はるみ(愛知)


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写真左:デコポン(熊本)。登録品種名は「不知火」。熊本の果実連が糖度13度以上と決めて出しているのが「デコポン」
写真右:デコポン(長崎)

春を感じる野菜-4

復活を遂げた伝統野菜、新しく開発された野菜など、面白いものもいろいろあります! 葉わさびは、かつては料亭などであしらいに使われることが多かったのですが、今は和洋問わず、さまざまなジャンルの料理に使用されています。



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写真左:潮江菜(高知)。水菜の原種。植物学者牧野富太郎博士の弟子が高知で見つけ、現在、チーム牧野が伝統野菜として復活させている。
写真右:ガイニマイナ・マゲニマイナ(島根)。島根大学が作った新しい野菜。島根の伝統野菜「津田かぶ」に、「アスパラ菜」、「紅菜苔」を交配したもので、紫色のものが「ガイニマイナ」、緑色のものが「マゲニマイナ」


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写真左:葉わさび(静岡)
写真右:マイクロ葉わさび(徳島)

春を感じる野菜-3

続いては、菜の花各種です。



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写真左:おいしい菜(福岡)。西洋菜花の一種で「かき菜」とも呼ばれる
写真右:花菜(京都)。他の菜の花に比べやわらかく、ゆで時間1~2分でおいしく食べられる


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写真左:三重なばな(三重)。三重県で自家採取している伝統種の菜花
写真右:はるの輝(岩手)。岩手で系統選抜し固定した菜花で、花蕾ではなく葉を食べる

春を感じる野菜-2

山形、秋田の山菜や伝統野菜各種です。山菜は油と相性の良いものが多く、天ぷら、ごま和えなどがおすすめです!



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写真左:たらの芽(山形)。コリコリとした食感とほのかな苦みが特徴の山菜の代表格
写真右:うるい(山形)。クセがなく生でも食べられる山菜。色の白い「雪うるい」は軟白で育てられたもの


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写真左:庄内あさつき(山形)
写真右:雪菜(山形)。「山形おきたま伝統野菜」のひとつ。12月前後に畑の雪菜を収穫し、稲わらと土で囲っておくと、その上に雪が積もり、雪の中で自分自身の葉を栄養源に「とう(花茎)」を伸ばす。苦みが強いのが特徴


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写真左:こごみ(秋田)。形は「ぜんまい」や「わらび」に似ているが、味にはクセや苦みはなく、多少ぬめりがある
写真右:こしあぶら(秋田)

春を感じる野菜-1

早いものでもう3月。山菜類、新野菜など春の香り満載の野菜が出回り始めました。ヒトが春に山菜などの苦いものを食べたくなるのは、冬の間に体の中に溜まった不要なものを外に出したい、という欲求が高まっているため、といわれています。デトックス(解毒)効果があるとされる「春を感じる野菜」たち、メニューに取り入れてみませんか?!



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写真左:うど(栃木)。軟白栽培で日光を当てずに栽培
写真右:山うど(栃木)。穂先に光を当て、うどよりは短く栽培


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写真左:ふき(愛知)。穴が小さく、周りが太いものがおすすめ
写真右:ふきのとう(福島)。「ふき」をつぼみの段階で収穫したもの


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写真左:つぼみ菜(福岡)。ほんのりとした苦みと辛みがある
写真右:新ごぼう(熊本)

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