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まだまだあります、中晩柑各種。ぽんかん、八朔など昔からある柑橘も、懐かしい味でおいしいですよ!
千光士農園の「土佐文旦」は、高知県園芸品展示品評会で数々の賞を授与されています。2014年 農林水産大臣賞2017年 全国農業協同組合連合会高知県本部長賞2019年 高知新聞社長賞
この時期はさまざまな柑橘が出回って、「どれを食べようかな」と選ぶのが楽しくなります。みなさんもお気に入りの柑橘を見つけてみては?
復活を遂げた伝統野菜、新しく開発された野菜など、面白いものもいろいろあります! 葉わさびは、かつては料亭などであしらいに使われることが多かったのですが、今は和洋問わず、さまざまなジャンルの料理に使用されています。
続いては、菜の花各種です。
山形、秋田の山菜や伝統野菜各種です。山菜は油と相性の良いものが多く、天ぷら、ごま和えなどがおすすめです!
早いものでもう3月。山菜類、新野菜など春の香り満載の野菜が出回り始めました。ヒトが春に山菜などの苦いものを食べたくなるのは、冬の間に体の中に溜まった不要なものを外に出したい、という欲求が高まっているため、といわれています。デトックス(解毒)効果があるとされる「春を感じる野菜」たち、メニューに取り入れてみませんか?!