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和のハーブと洋のハーブ、それぞれに魅力がありますので、上手に使い分けたいですね!
写真左:オクサリス(茨城)写真右:ダンディライオン(茨城)
写真左:タイム(愛知)写真右:スペアミント(シモタ農芸)
写真左:イーチョーバ(沖縄)写真右:フェンネル(長野)
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