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2005年8月 1日 (月)

茎と葉を食べるためのお芋

Suio 先週の 日曜日の勉強会に登場した野菜の続きをまだ書いてます。

左は葉と茎を食べるためのサツマイモ。お芋もできるんでしょうけれど、食べられないのかしらん。とにかく、葉と茎を食べる「すいおう」という名前のサツマイモです。

戦争を体験した人たちは、食べられるものならなんでも、たとえば、お芋を食べるためにつくったサツマイモにくっついている葉も茎も食べたことを思い出して、食欲がわかないごようす。
ところが、食べてみるとあまりクセはなく、ちょっとぬめりがあってなかなか美味です。家でおひたしにしてみましたが、ゆでて水にさらすと水が青黒く変わりました。もとはそれだけアクがある、ということですね。

「すいおう」について、九州沖縄農研が調べたデータがウェブに出ていました。それによると

  • たんぱく質、食物繊維、ミネラル、ビタミン含有量が豊富
  • ポリフェノール含量が高い
  • ラジカル消去活性(って、要するに活性酸素を消す力)が高い

というけっこうな野菜らしい。それにマズくありませんから、将来性はあるかもしれない。葉ものの少ない夏に、油炒めやおひたしに使える野菜として期待されているようです。

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