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2005年8月25日 (木)

うちに来たナスたち

Nasus 日曜日に勉強会で出会ったナスたちのなかから、4種類、もらってきた。
上の大きいのが熊本「ヒゴムラサキ」、寄りかかっている小さい子たちは水ナスの「美男」。下の丸ナスのうち、左は長岡の「巾着ナス」、右は京都の「賀茂ナス」。
美男は100g前後、ヒゴムラサキは300g強、巾着ナスは約330g、賀茂ナスは300g弱。みんな美しいです。ニッポン人好みの「ナス紺」です。

美男はサラダに。ヒゴムラサキはオーブンで焼いて。巾着ナスは蒸かして。
賀茂ナスはツナ缶といっしょに煮ました。これがカンタンでけっこうオイシイのです。ナスは適当に切って鍋に入れ、そこにツナ缶をあけて投入(フレーク状のものならそのまま、そうでないものはほぐして)。さらに日本酒としょうゆを適当に加えて、蓋をして煮るだけ。5分くらいしたらようすをみて、上下を返して煮汁を均等に含ませ、柔らかくなるまで煮ればOK。冷たくなってもよい。

Higo_02  今回のチャレンジ(というほどでもないけど)は、焼きナスの焼き方。ヒゴムラサキは、赤ナスの種類で、焼くとよいのです。でもデカイでしょう、これ。で、オーブンに入れました。250℃で15分弱。焼きすぎだったかもしれない。でも、皮はスルリとむけるし、食べるとトロリとした舌触り。ショウガじょうゆで、おいしくいただきました。

ちなみに、「赤ナス」というと、昔はトマトのことを指したそうです。仮名垣魯文という明治初期の戯作者、新聞記者が書いた『西洋料理通』という本には、「蒸し赤なす製法」というトマトの食べ方を紹介した項があるらしい。ま、確かにトマトはナス科だからね。

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