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2005年9月21日 (水)

9月の八百屋塾から その2

中国野菜と日本野菜もくらべました。
◇にんじん
・日本のニンジンは北海道産。「向陽2号」という品種↓Carrot01_2
煮たものを食べくらべましたが、国産はだしがよくしみて、水分を多く含んで煮上がっていると思いました。

・中国産のニンジンは、「黒田5寸」か「ベータ316」↓Carrot02_2
ニンジン独特のにおいがちょっとしました。このにおい、ニンジン嫌いな人の理由のひとつです。味は甘みが強く、噛むと日本産よりちょっとかたい感じ。
でも、国産がいいか中国産がいいか…。これは好みだなぁ。

◇しょうが
・国産のショウガは、熊本八代から。「土佐1号」↓Ginger02
大きい!10~11月に収穫し、1月に新ものとして出荷されるらしい。
・中国産のショウガの品種は「近江生姜」↓Giger01
山東省が主力だそうです。中国から通関し市場に着くまで、最短で1週間。ショウガの試食は薄く切ったものをかじりました。カライ!
中国産のショウガのほうが切った断面が濃い黄色です。そしていきなり辛さが来た。かすかなえぐみ、雑味もあった。日本産のショウガは最初はそんなに辛くないんだけど、だんだん辛くなってきた。ヒーヒー!!

◇たまねぎ
・国産は北海道からで、品種は「オホーツク1号」↓Onion01
・中国産の品種は不明↓Onion02_2
レストランなどで使われることが多いそうです。これも中国から通関して市場に着くまで約1週間。
タマネギは、ナマと炒めもの(塩1%)を試食しました。
ナマは、中国産のほうが食べづらかった。辛いなかにちょっと苦味も。国産は辛いのですが少しだけど甘みもありました。
炒めたものは、甘みはほとんど変わらず、食感がちょっと中国産のほうが柔らかかった。でも、これは、タマネギのどの部分を試食したかにもよりますね。

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