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2005年9月30日 (金)

つまみな手ってどんな手?

Tumamina01 つまみ菜を見つけました。お久しぶり!という気がして、思わず買いものかごへ入れました。

つまみ菜というと思い出すのは、「緑のそよ風」という童謡。「緑のそよかぜ、いい日だね。チョウチョもひらひら豆の花。七色畑に妹のつまみ菜摘む手がかわいいな」 というのですが…。
「つまみ菜」が菜っぱだと思わなかったわたくしは、「つまみな」はなんとなく「手」を修飾している形容詞だろうと思って、歌っていました。つまみな手ってどういう手だろう。かわいい手なんだなと。でも、よく考えれば、「つまみな」を形容詞にすると、「つむ」という動詞が要らなくなっちゃうんですけど。なぜか、そう思っていたんです。

緑のそよ風は、5月ですね。チョウチョもひらひらしていることですし。いまは9月末。急にひんやりした風が吹き始めています。春から初秋にかけて、昔はあまり青い菜はなかったので、その時期につまみ菜ってウレシイものだったのね。でも、いまはやはり需要が減り、あわせて生産も減っているとか。

『花図鑑野菜』(草土出版)をみると、「つまみ菜は品種ではなく、雪白体菜(せっぱくたいさい)を若採りしたもの」とあります。「もとは小松菜や大根の間引き苗を利用した」そうですが、いまはつまみ菜専用に作られている。種を蒔き、葉が2~3cmになったら収穫。 若採りということは、ベビーリーフに似てるのかな。

Tumamina02 写真は、東京産のつまみ菜。158円です。

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