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2005年12月13日 (火)

12月の八百屋塾 いちご

年末が近づくにつれて、八百屋さんはますます忙しくなります。そこで、12月の八百屋塾は、いつもより1週間早く開かれました。今月のテーマは、トマト、ねぎ、いちご。トマトはうまく撮影できなかったのでパスして、まずはいちご。今回の八百屋塾はお話もたくさんあったし、試食するものもたくさんあって、いちごはちゃんと比較して食べられなかった。ただただ、おいしいなぁ、いちご大好きだなぁとパクパク。あまり勉強にはなりませんでした。

●あまおう(福岡産)↓Amaoh01
あまおうを真ん中で切ると、断面の果肉が赤いピンク。表面に近いところだけでなく中まで赤ピンクなの。資料には「大玉で着色、味ともにすぐれている」とあります。(久留米53号×92-46)

●あまおう(福岡産)ギフト用↓Amaoh02
あまおうは2種類出ていました。こちらはギフト用。で、1個1個が大きいわけ。これもおいしかったけど、ギフト用って、味よりも見かけが大切なのね。

紅ほっぺ(静岡産)↓Benihoppe01
これ、初めてお目にかかりました。章姫×さちのか=紅ほっぺ。で、色はさちのか似、形は章姫似。「大型で空洞果の発生が少ない」のだそうです。

●さがほのか(佐賀)↓Sagahonoka01_2
大錦×とよのか。これも果肉が赤ピンク。「酸味が少なく、食味良好」とか。

ひのしずく(熊本)↓Hinosizuku01
これもお初にお目にかかりました。さちのか系統×とちのみね系統の子ども。「糖度が高く、食味にすぐれている」とのこと。

このほかに「とちおとめ」もあったのですが、ピンぼけでした。カメラが壊れてしまい、みんなケータイで撮ったので、イマイチの写真ばかり。写真のデキ不出来は腕ではなく、カメラが問題なんだ、ってよくわかります。

さて、いちごのこと。こんな見事ないちごは日本しかないのだそうです。いちご開発競争のおおもとは、クリスマスのデコレーションケーキですってね。もともと春が旬のいちごを、年末の時期にいかに大きく赤くつくるか…。そこから研究が始まって、今にいたるまですばらしいいちごたちが誕生し続けているのでありました。
そういえば、わたくしの家にアメリカ人のご夫婦がいらしたことがあります。そのときは、これからレストランへ行こうというタイミングで、なぜかいちごをお出しした。とちおとめかな、そんなフツーのものでした。でも、大きくて味もよかった。そのいちごの味と形に、ミセスがものすごく感激してくれたのを思い出しました。

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