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2005年12月22日 (木)

小原紅早生

Beniwase おいらはトクベツだぜぃ!と言っているみかんに出会ったので、つい手が伸びてしまいました。袋に入っていたのは、「小原紅早生(おばらべにわせ)」というラベルです。

香川県五色連山のふもとにある小原幸晴さんのみかん畑。そこで育てていた「宮川早生」という温州みかんの中に「この枝だけほかと違う!」という特別な色と味わいのものがあった。その枝を大事に育ててできたのが、この「小原紅早生」なのであります。確かに、とても濃い色をしている。味も濃い。甘いけれど、酸味もあって、なかなかよかった。

総務省家計調査によると、国民一人あたりの果物の年間購入量は、2004年に30.1㎏。10年前(1975年)は49.7㎏でしたから20㎏近く減っています。その中身も変化している。2004年にはバナナ(5.7㎏)が、みかん(5.3㎏)を抜いて、1位になってしまった。なぜだろう。袋があるみかんより、バナナのほうが食べるのが簡単だからかな。もちろん、味とか、健康効果もあるでしょうけれど。とにかく、今までずっとみかんが1位だったから、みかん産地はがっくりきたらしい。

今年のみかんはよくできたそうです。味がいいのに安いといわれていますが、この小原紅早生は1個約150g、6個で735円。ぜんぜん安くない。おいしいのはウレシイけど…。そうか、もしかしてキミはみかんじゃないんだ。

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