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2005年12月16日 (金)

霜多さんのベビーリーフ

Babyleaf 八百屋塾に霜多ファームの霜多増雄さんが、小松菜、ベビーリーフ、さつまいもなど、ご自分のところでつくった野菜といっしょにお見えになりました。お話は硝酸態窒素について。結論は、「安全で健康な野菜はおいしい」という、すごく嬉しくなっちゃうハナシでした。ま、それをどうやったら手に入れられるかが、いつも問題なんだけどさ。

確かに霜多さんの野菜はおいしかった。ベビーリーフは、その朝摘んだものと一週間前に摘んだものを比較して食べてみて、と2タイプお持ちになったのですが、違いがわかりません。どちらも味がするの。歯触りやみずみずしさは、葉っぱならあたりまえですが、それだけでなくうまみがあるのでちょっと驚きました。

Book ベビーリーフについては、八百屋塾でのお話にも出ましたが、霜多さんが書いた本にはもっと詳しく出ています。
それによると、ベビーリーフを土のついた状態で、茨城県薬剤師会公衆衛生検査センターに送り、細菌検査を依頼したところ、「大腸菌も、サルモネラ菌も、黄色ブドウ菌も、腸管出血性大腸菌O157:H7も、どれも検出されない」という結果。「土つきの野菜ではこんなことは考えられない」「殺菌処理をしていないか」と聞かれたというのです。
ウソォ!といいたくなりますが、その後、時期をおいて千葉市環境保健研究所、一年後に再度茨城県の検査センターで、同じ結果が出たというのですから、ホントなんです。
霜多さんによると、「土壌の有効成分の活性化・増殖を基本にした土壌づくりが、病原性の有害微生物の生育を抑制・駆逐したとしか考えられません」。へぇ~×100回。おまけにおいしいんですから、スバラシイですね。

ちなみに、霜多さんの本は、『科学でわかった 安全で健康な野菜はおいしい』 及川紀久雄監修 霜多増雄著 丸善株式会社刊行。

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