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2006年1月23日 (月)

1月の八百屋塾 ほうれん草

1月の八百屋塾は青菜がテーマ。いまがいちばんおいしいからね。
◇北風のめぐみSpinach01
・産地:群馬県JA佐波伊勢崎さかい野菜センター
・品種:まほろば
・特色:露地栽培。現在のほうれん草は、すべて西洋種と東洋種をかけあわせたF1ですが、この「まほろば」は東洋種が強いタイプとのことです。

◇菜色美人Spinach02
・産地:埼玉県JAいるまの
・品種:ビリーブパンドラ
・特色:環境保全型のハウス栽培。安全性に留意してつくられている。
「菜色美人」は埼玉ブランドとして売り出しています。ということは菜色美人の「菜」は、埼玉の「埼」にかかっているんでしようね。

◇ちぢみほうれん草 ※教室でうまく撮影できなかったSpinach03
・産と:栃木県JAおやま
・品種:しもゆたか
こんな風に撮ると、なんだか緑の妖怪みたい。
「寒じめ」というコトバは、登録商標されているために、ふつうに使えないらしいのですが、この妖怪みたいなルックスが寒じめらしさ ①葉脈に添ってちぢんでいる②葉が丸みを帯びて厚い ③緑の色が濃い なのであります。
寒じめというのは、ほうれん草が育ったら、ハウスの一部を開けて寒風にさらすことだそうです。すると、ほうれん草クンは、寒さのなかで凍らないように自分の中の水分を少なくする。すると、含まれているビタミンやミネラルが濃縮されて、あまーい、味の濃い、栄養価の高いほうれん草になる、ということらしい。確かにいちばん甘かった。

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