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2006年2月15日 (水)

バイリング

Yukireitake01 ちょっと変わったキノコを見つけました。「バイリング 長野県JA中野」と書いてあります。けっこう大きい。これ1個約100g。

「バイリング」って「バイリンガル」に似てるでしょう。なんだか「二言語」っていうほうへ連想が行ってしまって、食べものの感じがしない。ましてキノコとは思えなくて、なぜバイリングなんだろう、と調べてみました。

すると、どうも中国での呼びかたらしいのね。「白霊茸」と書いて「バイリング」と読みがながついているものがありました。「雪霊茸」とか「ゆきれいたけ」とも表示されている。ま、いずれにしても白いキノコということでしょう。中国では幻のキノコだそうですが、日本では菌床栽培でなんだってつくっちゃう。幻のキノコらしい感じを出すなら、雪霊茸と呼ぶほうがいいかもしれない。で、以下、雪霊茸で行きます。

肥満抑制効果があるとか、高脂血症が改善されるとか、肌をつるつるにするトレハロースが豊富だとか…。健康効果もスゴイらしいのですが、でも、100gを1回食べただけでそんな効果を期待したら、雪霊茸にワルイよね。

Yukireitake02 陽子ファームから届いた青梗菜といっしょに、清湯で煮ました。適当なところで器に盛ります。今回ちょっと煮すぎちゃったので、もう少し前がよかったみたい。残っているスープに、酒、砂糖、しょうゆ、オイスターソース、塩、こしょうなどで味をつけて、水溶き片栗粉でとろみをつけ、雪霊茸と青梗菜の上にかけました。

食感はエリンギによく似てなめらかですが、エリンギよりやわらかい。調味料をいろいろ使ったせいか、雪霊茸そのものの香りとか味はあまり感じなかった。私はエリンギ好きだから、雪霊茸も好き。

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コメント

草間さん今晩わ


パイリングの件ですが5-6年前に中国産の2k入り8枚の1つ250g程の立派な品で1つ1つ和紙に包まれていました。 当時は全く知識も無く、 おっかなビックリ食ベたのを思い出します。中国産の物も香りは薄く食感は良かった様に記憶しています その後国産品の赤城産の品も出初めましたが エリンギブ-ムにおされ市場には少なくなってしまいました。その当時の赤城産の表示には、雪嶺茸と書いて有りました。後日、調ベたいと思います。それでは19日の霜多ファ-ム宣しくお願いします。 杉本晃章

投稿: 杉本晃章 | 2006年2月16日 (木) 20時31分

杉本さん、こんばんは。

コメント、ありがとうございます。
1個250g! ものすごくリッパですねぇ。そんな大きさの、ちょっと異様な姿のキノコが出現したら、おっかなびっくり、になっちゃいますよねぇ。
バイリングというのは、やはり中国語なんでしょうか。「雪霊茸」というのは日本でつけた名前なのかしら。
ともあれ19日、楽しみにしています。どうぞよろしくお願いします。

投稿: クサマヒサコ | 2006年2月16日 (木) 20時59分

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