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2006年2月27日 (月)

越冬有袋みかん 小太郎

Kotaro01 日曜日の朝早く目が覚めたら、NHKの「たべもの新世紀」を見ます。昨日のテーマは香川の越冬みかんでした。途中から見たのでそのときは確かではなかったのですけれど、どうも先日出合った「ふるーつ物語」によく似てる。この番組に出演していた吉田哲士さんという、すごーくいい声の生産農家の名前も見た覚えがる。調べてみたらやはり「ふるーつ物語」をつくっている人でした。

ところで、袋をかけて冬を越し、完熟させたみかんをつくっているは香川ばかりではないのね。写真は、「小太郎」という愛媛県宇和産の有袋樹上越冬完熟みかん。これを買ったのはだいぶ前、2月10日ごろです。もちろん、とっくの昔に食べちゃいました。やはり小さくてとても甘い。1個70gくらい。8個で840円でした。

愛媛県には小太郎のほか、日の丸みかん「愛ちゃん」というのもありますし、熊本県苓北でも越冬有袋の興津みかんをつくっています。

それにしても有袋みかんって、なんかヘン。「有袋」っていうと、コアラとかカンガルーのようなオーストラリアに住む有袋動物を連想してしまう。有袋みかん?どのみかんにも袋があるじゃないの。わざわざ有袋っていうのは何か意味があるわけ?みたいなことを考えちゃう。正しくは「袋がけみかん」だと思うけれど、「有袋みかん」のほうが言いやすいのかな。

さて、「ふるーつ物語」に出合ったとき、わたくしは皮がむきやすくてよいなどと書きましたが、むきやすいってことは皮が実から浮いてるってことなので、あまりよくないみかんってことになってしまうらしい。NHKのゲスト島田歌穂さんが「皮が薄くて…」と言っていましたから、きっとむくたびに皮が小さな破片になってこぼれ落ちたのではないかしら。

でも、おいしいみかんをつくるのがあんなにタイヘンなら、むくのに少々手間取っても、ま、いいか。

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