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2006年2月14日 (火)

テーブルビネガー

Mitukan01  2月初めに、ミツカンの新製品発表会へ行きました。その新製品「甘熟黒酢」「甘熟りんご酢」は、確か今日あたり販売になるはずです。

まず、酢のテイスティング。最初の写真を拡大し、手前の金と銀のシールが貼ってあるものが今回の新製品で、金は「甘熟りんご酢」、銀は「甘熟黒酢」。上に並んでいるのは、緑のシールが壷づくり黒酢、赤いシールは純りんご酢、青いシールは純玄米黒酢。比べてみると、上の3つも悪くありませんが、とにかく金さん銀さんシールは甘い。旨みも強い。
Mitukan02 それは、金さん銀さんの場合、原料(玄米、りんご)を通常の3倍以上使用しているからなのだそうです。で、たいへん甘い。ところが甘さが増すと微生物が入りにくい、ということは発酵しにくい、つまり酢酸に変わりにくい、すなわち酢になりにくい。ここが今回の商品開発のポイントであるらしい。
ミツカンは創業から200年、というスゴイところ。700~800種類の酢酸菌を保存しているので、その中にはこんな甘いヤツでもすっぱくしちゃう酢酸菌がいたのでありました。
できたのは、赤白ワインのように見える今回の新製品。左が「甘熟りんご酢」右が「甘熟黒酢」です。
りんご酢は水か何かで割って、冷たいドリンクにするとか、酸味が苦手な人の調味料にするとか…。わたくしは酸味が大好きなので、たぶん黒酢のほうが使いやすい。テーブルの上に置いて、つまりテーブルビネガーね、料理にかけると、味がやわらかくなるんじゃないかな。もちろん、かける前にまず料理の味をみて。
Mitukan03 金さん銀さんを使うお料理もいろいろ試食しました。
その一つ、「揚げなす」です。なすを揚げて塩をふり、かつお節とみょうがをのせ、銀さん(つまり黒酢)をかけていただく。味つけはお塩と黒酢というわけですが、黒酢の甘み&酸味となすの油がミックスして、やらかくてバランスのよい味になっていたと思う。

わたくしのようなお酢好きでも、酢のテイスティングって、けっこうキツイですね。そのときに教えてもらったこと。鼻が利かなくなったら、自分のにおいをかぐとリセットできるんですって。で、わたくしも手の甲に鼻を押しつけてクンクンしながら、酢のテイスティングをいたしました。

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