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2006年3月22日 (水)

暖かい海のそばから

このところ、うちにやってきた柑橘類は瀬戸内海の周辺が産地。
まず、3月5日に食べた「せとか」です↓Setoka01 Setoka02
JA全農えひめ、えひめ中央産。
おいしいミカンの特徴といわれる皮の薄さ、むきにくさ。袋も薄く、たいていそのまま食べるわたくしにはウレシイ。なかなか濃い味でした。せとかさんは、過日テレビ出演を果たし、柑橘界ではちょっとした有名タレントらしい。1個200g前後。4個で1,050円というセレブな値段です。

次は、3月10日に食した「清美タンゴール」↓Kiyomi01 Kiyomi02
JA全農えひめ、西宇和産。
皮は厚めですが袋は薄い。味は甘く酸味は少ない。温州みかんの宮川早生とトロピタオレンジを交配させて誕生した柑橘で、Tangora(タンゴール)は、Tangerin(みかん)と、Orange(オレンジ)の掛け合わせを意味しているのだそうです。1個300g前後。1個150円くらいだったと思う。


最後は3月14日のいただきもの。「デコポン」↓Dekopon01 Dekopon02

これは広島県因島の「島みかん」の一つ。清美+中野3号ポンカンを交雑した生まれた品種で糖度13度以上、酸味1%以下という品質基準があるのだそうです。皮はむきやすい。袋は薄くやわらかい。見た目よりもすっきりした味でした。1個260g前後。
デコポンの誕生は昭和47年といいますから1972年、いまから30年以上前に生まれているのですが、市場に出回らなかった。平成2年つまり16年前に「デコポン」で売り出したら知られるようになったとか。名前ってだいじですね。

「せとか」と「清美タンゴール」は、四国は愛媛県から。「せとか」のえひめ中央は、文字通り愛媛県の真ん中。「清美タンゴール」の西宇和は愛媛県の西端で、豊後水道に面しています。「デコポン」の住所をみると、広島県尾道市因島。瀬戸内海に浮かぶ村上水軍で知られる島です。

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