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2006年4月 4日 (火)

野菜の学校で(続き) 春キャベツ

野菜の学校4月のテーマ野菜、春キャベツは生食に適したキャベツ。日本のタネ屋さんが品種改良したものです。
写真は、左から品種名「金系201」(茨城県しおさい農協)、同じく「金系201」(千葉県ちばみどり農協アグリタウン)、も一つ「金系201」(神奈川県三浦市農協松輪)IbarakiChiba_2Kanagawa


金系201という品種は、春キャベツの代表だそうです。関東地方から来た春キャベツは、みんな金系201! 野菜の学校の荻原佐太郎先生がこれを開発したタネ屋さんに「金系201は開発コードのようだ、品種名がいるのではないか」と聞いたところ、「金系201で通っているからもう品種名みたいなもの。ほかに名前は要らない」という答が返ってきたとか。「すごく自信があるんだなと思った」とおっしゃっていました。

こちらは「三春」(兵庫県あわじ農協)Hyogo_2
ちなみに「三春」にはちりめんキャベツの血が入っているとのこと。ちょっとゴワゴワ感があるのはそのせいかな。

春キャベツの断面をみると、葉と葉のあいだにすき間があります。しっかりと巻いている冬キャベツの断面とはずいぶん違う。葉の厚さも、春キャベツは厚く、冬キャベツは薄い。だから葉の枚数も違います。春キャベツは「葉重型」、冬キャベツは「葉数型」とされるのはそのため、と聞きました。

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