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2006年5月23日 (火)

八百屋塾(2) パプリカ

5月のテーマ野菜、ピーマンの続きです。甘味種とうがらしのひとつでパプリカ。大きくて、肉厚で、きれいな色をしていて、ジャンボピーマン、カラーピーマンとも呼ばれています。
パプリカが東京卸売市場の入荷統計に現れるのは1999年からといいますから、今から7年前に初めて登場した新しい野菜です。オランダ、ニュージーランド、韓国などからの輸入物が多い(芦澤正和先生)。のですが、今回やってきたのは、熊本と高知から。

■熊本県「食と農を考える熊本の会」から届いたもの。
・赤い品種は「スペシャル」↓Paprika01
・黄色の品種は「フィエスタ」↓Paprika02
ネットに、「食と農を考える熊本の会」のサイトがあります。それによると、「食と農を考える熊本の会」のブランド「お野菜百科」は、「熊本県が策定した慣行レベルを基準に、化学合成資材の使用を5割以下に削減しています」とのこと。つまり、「特定栽培農産物」ということでしょう。

■高知県「土佐あき」産
・オレンジ色の品種は「ブーギー」↓Paprika03
・赤い品種は熊本産と同じ「スペシャル」↓Paprika04
こちらは「エコシステム栽培」。ということは「環境保全型の農業」を目指して、減農薬・減化学肥料で生産されているわけです。慣行レベルの何割を減らしているかはちょっとわからなかったのですが、「特別栽培農産物」や「環境保全型の農業」など、農家の方たちはたいへんです。

どのパプリカもみずみずしくて甘い。加熱したときにかすかに酸味を感じるものもありましたが、それもパプリカらしい味。全体的に色の薄いもの、つまり黄色いものから赤いものへと、味や香りなども濃くなる感じがしました。

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