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2006年6月14日 (水)

ドイツのザウエルクラウト

Sauerkraut お取り寄せした、ドイツのザウエルクラウト。フランスではシュークルート。
ドイツの料理といえばソーセージ and ザウエルクラウト with ビールですが、シュークルートはフランス北東部、ドイツと国境を接するアルザス地方の名物。地理的に遠くない、というかライン川を隔てたお隣り。戦争を繰り返してきたのですから、似た食べものがあっても不思議ではありません。

日本語で「酢漬けキャベツ」とされているケースもあります。でも、酢で漬けるのではなく、塩漬け、ピクルスです。酸味は乳酸菌発酵の味。

このザウエルクラウトは白キャベツを使っています。白キャベツってどんなキャベツなんだろう。と思って探してみました。
フレッシュな白キャベツの色は、真っ白ではなく淡いグリーン。ということはわかりましたが、英語のサイトにもあまり情報がない。ドイツ語のサイトならあるかもしれないけれど、あっても見つけられないし、見つけられても読めない、わからない。英語ではコールスローに使うとか、やわらかいとか、書いてあった(ようです)。

白キャベツのせいなのか、製法が違うのか、しっかりした食感。日本製のザウエルクラウトのようにやわらかくない。気に入りました。

やわらかいザウエルクラウトって、煮て作ったのではないかと思う。東ヨーロッパ料理(だけじゃないかもしれないけれど)のつけあわせに、キャベツをワインとビネガー、砂糖、塩、キャラウェイシードで煮込むものがある。あんな感じ。

やはりザウエルクラウトは煮ものではなく漬けものであってほしい。母の古漬け的な味が大好きです。
ソーセージをいっしょに蒸したり、炒めたりしていただきました。キャラウェイシードを多めに使います。白ワインをふることもあります。酸っぱさをやわらげたいときには、生のキャベツもいっしょに使います。

ところで、シュークルートって、シュー=ザウエル、クルート=クラウトだから、シュークルート=ザウエルクラウト=漬けものだと思うのですが、料理名の「シュークルート」は、「ソーセージ・ザウエルクラウト煮込み」を指すこともあるみたい。これって、日本だけ?

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コメント

ご無沙汰しております。金町小カブの件はいろいろありがとうございました。

このザウエルクラウトを私も最近食べています。ブドウが一番下に入っているので、たどり着くのを楽しみにしています。
厚揚げとテンペのつけ合わせに頂くのがお気に入りです。

私は表参道のビューティーモールエキサイトで買いました。同じく表参道のナチュラルハウス、クレヨンハウスにもありました。

そういえば、ドイツに住んでる方が、これとトマト缶と冷蔵庫にあるお野菜・お豆でスープを作ると言ってました。その方にとってクイックメニューだそうです。

投稿: onochang | 2006年6月14日 (水) 22時00分

onochang こんにちは。
コメント、ありがとうございました。

厚揚げとテンペとザウエルクラウト!
てことは、日本とインドネシアとドイツ!
グローバルですねぇ。それにヘルシィ!and オモシロイ!

乳酸菌発酵の酸味って、複雑な風味をプラスしてくれますよね。
キムチもそうだけれど、ザウエルクラウトをスープに使うのも好き。
今度、教えてくださったドイツに住んでる方のスープを作ってみよう。

投稿: クサマヒサコ | 2006年6月15日 (木) 08時08分

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