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2006年7月24日 (月)

ドライトマト

Driedtomato1 陽子ファームから届いたトマトでドライトマトを作ったときの記録です。
作り方は何でも教えてくれるシェフから教わったもの。

  1. トマトは、ガクの部分を手で取り除き、包丁で縦半分に切る
  2. ボウルなどに塩を入れ、切り口を塩に強く押し付けて、切り口が白くなるまでたっぷりつける。
  3. 平ザルなどに塩をこぼさないように水平に並べ、日当たりと風通しのよいところに置いておく。
  4. 翌日、塩を2つまみほど切り口にかけてそのまま屋外に放置し、表面に塩がふくようになるまで干す。

1~3まではできました。
↑写真は、塩を塗りたくって、ざるに干したところです。

  ところが、翌日から晴れないの。雨がちな曇りの日が続いて、干せない。
えーい、方針変更だい。と、オーブンでやってみることにしました。
↓1日外気での乾燥を試みたトマトをオーブンに入れたところ。Driedtomato2
シェフは、いつか「できるだけ低い温度、100~120℃くらいで、6時間」と確か、言っていた。その頼りない記憶を頼りに、120℃に余熱。これで6時間か。うちのオーブンは120分までしかタイマーがついていない。じゃまず、120分ね。

でも、ネットの情報などを見ると、そんなに時間かけてないのです。100℃くらいの低い温度で1~2時間。ネットに出ていたのはミニトマトの例が多い。これはふつうの大きさだから、まあ6時間は長すぎるとしても、2時間以上はかかるだろうと思った。

オーブンを120分に設定して調理スタート! ところが、わたくしは60分後には外出しなくてはならず、あとは留守番に頼みました。
外出から戻って、まず台所へ直行。
オーブンのなかをみると、なんか焦げているではありませんか。

私の留守中、120分経過したところで撮影した写真↓
Driedtomato3ここでやめておくべきだったね。

私が帰宅直後に見た状態。Driedtomato4
200分経過したとき、なかをのぞいて驚いて火を止めたという。そのときに撮影したらしい。

ちょっとさわってみるとまだ水分を含んでいた。で、出窓において2~3日乾燥させました。 焦げているけど、一応ドライトマトです。↓Driedtomato5
自家製だけではちょっと自信がないので、いただきもののドライトマトといっしょに、なすとドライトマトのパスタにしたら、とてもおいしいの。よかった。使った残りはカビが生えると悔しいので、冷凍しました。

オーブンで焼くときに、もっと低い温度で、出したり入れたりするとよかったんだ、きっと。1時間オーブンに入れたら、出して冷まして、また1時間っていうふうに。次回はそれをやってみよう。

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コメント

クサマヒサコさま

野菜と文化のフォーラムではいつもお世話になっております。
ドライトマト作り方興味深く拝見しました。じつは私もベランダで育てたミニトマトをただ食べてしまうのはもったいないと梅雨明けを待ってドライトマトに挑戦してみました。初日は順調に日に干せたのですが、2日目、3日目と台風で干すことができず、虫がつかないようにざるをかぶせたのがいけなかったのか、開けてにたら見事にカビが生えていました。気を取り直してペーパータオルでカビをふき、さらに台風明けを待って干し、何とかカビからは開放されました。もう一日天気の良い日を待ってカラカラになるまで干し、オリーブオイルに漬けようと思っています。
クサマさんのやられたように切り口に塩を塗りこんでいたらカビが生えなかったのではと思います。あるいは低温のオーブンで焼いても良かったと。
次に作るときの教訓にしたいと思います。

投稿: ベジィ | 2006年8月12日 (土) 09時13分

■ベジィさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
わたくしのドライトマトは焦げてしまいましたが、
それでも、そのままかじってもおいしいの。
酸味とうまみ、濃いトマトの味がします。
トマトはエライ!と思います。

投稿: クサマヒサコ | 2006年8月12日 (土) 12時39分

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