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2006年8月27日 (日)

八百屋塾③ かぼちゃの1

Pumpkinet2八百屋塾8月のテーマ野菜のかぼちゃ。西洋種、東洋種、ペポ種、それぞれ何点か登場しました。西洋種はイーティ、みやこ、赤皮、ぼっちやんの3種4点。東洋種は小菊、鹿ヶ谷、品種不明の3種。ペポはズッキーニがいろいろ。今月はかぼちゃのほかに冬瓜も出ていましたし、夏はやはりうりの季節です。

食べくらべは、西洋種がイーティ、みやこ、赤皮の3点、東洋種が小菊、計4点でした。

■イーティPumpkinet1
イーティのEは園芸研究所のE、ティのTは栃木のT。さらに、このかぼちゃができたときに、映画「ET」が人気を呼び、おしりのとんがった形がETに似ていたので…とも。みやこかぼちゃと中山かぼちゃの交配から生まれたものだそうです。
八百屋塾にやってきたイーティくんは、栃木県、JA宇都宮南河内営農産と、北海道のGM商会産(写真)の2点ですが、食べくらべは、北海道産を蒸していただきました。
ブラインドホールドテストをしたら、栗と間違えてしまうかもしれない。甘みも濃く、とてもホクホクしていました。

■みやこPumpkinmiyako1
北海道 JA新函館守基幹支店
蒸して、食べくらべました。わたくしのメモには「かぼちゃっぽい」と書いてあります。イーティが栗みたいだったので、それに対してみやこはかぼちゃっぽく感じたということ。かぼちゃらしいにおいがして、イーティに比べ、甘みがやや薄かったと思います。

■小菊南瓜Pumpkinkogiku1
石川県産
能登の中島町で特産品になっている東洋種のかぼちゃ。薄味の出し汁で煮たものを試食しました。出しのいいお味をよく含んだ、和風の煮もののおいしさ。お出しでいただくかぼちゃです。東洋種のねっとり系に比べて西洋種のホクホクかぼちゃはのどに詰まってしまう感じがあって苦手、という意見も出ましたが、お出しのよしあしがハッキリ出てしまうということは、料理の腕が出てしまうということ?

■打木赤皮甘栗南瓜Pumpkinutugi1
石川県 金沢市
加賀伝統野菜の一つ。金沢市打木の農家が昭和8年に「会津栗」を導入し、選抜育成したものと資料にありました。「会津栗」という品種は、日本の西洋種の草分けだそうです。加賀伝統野菜というくらいだから、てっきり東洋種かと思っていましたが、西洋種。
で、ポタージュをいただきました。みやこやイーティなどでつくるポタージュに比べて、あっさりしている感じ。トロリ感が少なく、冷たくして、夏のポタージュによさそうです。

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