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2006年8月15日 (火)

ばんかん

Bankan01 東京ビックサイトで催された「第1回アグリフードエキスポ2006」に行きました。「全国のプロ農業者が育んだ魅力のある農畜産物、地元産品を紹介。国産にこだわる初の全国的な展示商談会」です。撮影禁止でしたので、写真は撮れませんでしたが、野菜と果物をいくつかいただきました。
その一つが「ばんかん」という柑橘。

Bankan02 愛媛県南宇和郡愛南町にある、農業法人有限会社武田農園-みかん職人「武田屋」のパンフレット、「ばんかん物語」によると

「晩柑」という言葉はちょっと聞き慣れない名前かもしれませんが、今、まさに旬を迎えている晩成のみかんの名前です。
大正時代の初めに熊本県で発見され、文旦の血をひくともいわれています。近年では和風のグレープフルーツとしても楽しまれています。

武田農園がある愛南町は、愛媛県の最南端。県内でも温暖な地帯で冬でも霜が滅多に降らない、という温暖な気候なので、柑橘のなかでも特に寒さに弱くデリケートな晩柑が栽培できるのだそうです。

イベントブースにいた方がおっしゃるには「見た目は悪いんだけど、食べると最高」。その見た目の悪さは

初夏まで樹の上で熟させた武田の晩柑は、収穫する実の横で次の年の花が咲き、小さな実が同居するという珍しい現象が起こります。病気を防ぐため花の時期に農薬散布をすると収穫直前の実にもかかってしまうため、この時期の農薬散布を行いません。……
また、「回青(かいせい)現象」といい、この時期まで樹上で熟した実はやや青く色が変わることがありますが、熟した証拠です

確かに青い。へーぇ、これは熟しているという印なのね。
食べてみると、甘みも酸味もすっきりあっさり。独特のとてもよい香りが印象的でした。

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