« 八百屋塾② ジャンボなめこ | トップページ | 加賀野菜の和菓子 »

2006年9月15日 (金)

八百屋塾③ きのこいろいろ

Soup1 9月の八百屋塾に登場したきのこたち。しいたけ(原木と菌床)やジャンボなめこの他に、大きいのやら色違いやら、さまざまな子がいました。試食したのは、あわびたけ(バタ焼き)、ジャンボマッシュルーム(バタ焼き)、白きくらげ(ドレッシングで)、柿の木茸(酒蒸し)、はたけしめじ(しょうゆ煮)。
上の写真は、スープを作る鍋に入った、たもぎだけ、山伏茸、雪嶺茸。
水からきのこを煮て、キューブブイヨンで味つけた、と調理担当の先生。色がぜんぶ消えて、きのこは茶色のようなグレーのような色に。うまみはスープに出ていました。

■あわびたけAwabi1
和歌山県 山幸食品から届いたもの。
バタ焼きで試食。資料には「シコシコした歯ごたえとうまみ」が特徴、とありますが、食感はシコシコとくにゃくにゃの中間。うまみ、こくがあります。
あわびたけは、ひらたけ科のきのこで「亜熱帯に分布する木材腐朽菌である」そうです。で、沖縄産があるわけだ。しめじと近いといいますが、形はぜんぜん違う肉が厚く、かたい。加熱するとけっこう柔らかくなります。ビン栽培。

■ジャンボマッシュルームJ_brownmash1 J_brownmash2 J_mash1
八百屋塾のちょっと前に放映されたテレビ番組でトマトと対決し、ジャンボマッシュルームが勝ったとのこと。そのとたんに入手困難になったというのですから、みんなテレビに弱いね。
これも試食はバタ焼きです。肉厚の笠としっかりした軸。形がオモシロイだけでなく、味も悪くありません。

■白きくらげ↓Sirokikurage1 Sirokikurage2
大分県大山町産
この白きくらげ、中国では不老長寿の食べ物として珍重されてきたとか。人工栽培しちゃったら、その辺はどうなのだろうか。台湾ではポピュラーなきのこです。
生でも食べられるそうですが、赤い根の部分を取り除き、サッと湯がいて、フレンチドレッシングであえたものを試食しました。食感がつるりくにゃりとしてオモシロイのね。
前にお友だちが作ってくれたのは、白きくらげの蜜煮。これはきれいだし、意外においしかった。

■柿の木茸↓Kakinoki
長野県 サンベジフル産
野生の茶色いえのきだけを栽培したもので、山えのきとも呼ぶそうです。サニーマッシュという名前で、いつか出てきたこと記憶がある。
酒蒸しで試食しましたが、香り、うまみとまにエノキよりもやや強かったような気がします。

■はたけしめじ↓Hatake1Hatake2 
京都 雪国まいたけ産
長野県では昔から作っていたが定着しなかった、とのこと。最近さまざまなきのこたちが登場し、そのひとつとして、はたけしめじも認知されるようになったのかもしれません。
しょうゆ煮で試食しました。独特の香りが印象的です。

■ほんしめじ↓Honsimehi1
三重県 雪国まいたけ産
あ、docomoダケみたい。アニメのきのこみたい。と、カワイイ形が目をひきます。ほんしめじって、マツタケとともに人工栽培できないあこがれのきのこだった。それが人工栽培できるようになったのだ。で、うやうやしく箱に入っている。お値段も、マツタケ並みとはいわないけど、けっこう高価。味は淡泊だそうだ。お吸いものやきのこごはんに使うとよいらしい。
このほんしめじ、初めて見ました。


■ときいろひらたけ(群馬県三夜沢きのこ産)↓Tokiiro1

■たもぎだけ(北海道スリーピー産)↓Tamogi1

■雪嶺茸(群馬県 赤城きのこ産)↓Yukirei1

■はなびらたけ(山梨県 はなびらたけ本舗)↓Hanabira1

■山伏茸(山形県 鮭川産)↓Yamabusi

人気blogランキングへ

|

« 八百屋塾② ジャンボなめこ | トップページ | 加賀野菜の和菓子 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

八百屋塾」カテゴリの記事

野菜」カテゴリの記事

野菜(きのこ)」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/125662/11900696

この記事へのトラックバック一覧です: 八百屋塾③ きのこいろいろ:

« 八百屋塾② ジャンボなめこ | トップページ | 加賀野菜の和菓子 »