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2006年9月 9日 (土)

長岡野菜(続)

大田市場の食育ミニイベント。Nasi_nasuKinchaku_nasu_3 Kagura_nanban 36beans1  

長岡野菜のコーナーにあった野菜たちは、上左は梨なす、右は巾着なす。下左はかぐらなんばん。そして、右はざ・さんろくビーンズ。

■梨なす
Nasi_nasu1 泉州水なすの血を引く。果肉がやわらかく、甘みのあるなす。浅漬けがおすすめで、パッケージのなかには、浅漬けのもと(みょうばん28%、ビタミンC28%、リンゴ酸4%、酢酸ナトリウム12%)が入っている。塩と水を足した液体に、梨なすを浸しておくと、浅漬けのできあがり。
Nasi_nasu2↑写真は浅漬け2日目の梨なすです。

■巾着なすKinchaku_nasu1
前に長岡野菜の方から聞いた話によると、この巾着なすは水をほとんどやらないで栽培するとか。だから肉質はしっかり、どっしり。
この巾着なす、長岡では「ふかしなす」にします。蒸して、切った巾着なすを冷たく冷やして、しょうがじょうゆをつけて。「ふかしなす」というお料理、何年か前の夏、わたくしは初めていただきました。色はあまりよくないのですが、ひんやりとやさしい食感がうれしい、夏の味です。
Kinchaku_nasu2_3 東京青果でランチをごちそうになる機会がありました。「巾着なすを使ってますよ」と教えられたお皿には、なすの皮をむいて蒸したものに、あなごと松茸!をのせて、豆乳のドレッシングがかけてありました。↑

■かぐらなんばんKagura_naban1
「表面がゴツゴツした感じで神楽面みたいだというのでこの名がついた」と長岡野菜を紹介するパンフレットに書いてあります。長岡出身のシェフにそう言ったら、「神楽という土地があるんだよ。そこで作ってたから、神楽南蛮なんだ」と主張してゆずりません。きっと、どちらも正しいのでしょう。
Kagura_naban2 「かぐらなんばん」にしても、これとよく似た「ぼたんこしょう」にしても、味噌を使うレシピが目につきます。「なんばん味噌」とか、「味噌炒め」とか。味噌が合うからなのか、味噌は手に入りやすいからなのかわからないのですが、わたくしは、定番「なすとピーマンの味噌炒め」のピーマンの代わりに使いました。ピーマンにはないピリッとした味がたいへんけっこうでした。

■ざ・さんろくビーンズ
36beans1_2 緑色の豆もやし。とても栄養価が高いのだそうですが、わたくしのメモには何も残っていませんでした。
7分~10分くらいゆでて、ポン酢などでいただきます。ゆですぎはイケマセンが、ゆでたりないとちょっと青い匂いが気になります。わたくしは和風のドレッシングで和えました。↓
36beans2 長岡野菜コーナーでピーアールしていた、長岡中央青果の鈴木社長に「ことし、かぐらなんばんや梨なすは伊勢丹に出ていませんね」とたずねると、担当者が変わったのではないか、とのこと。新宿で長岡野菜にあえなくなったことを残念に思うわたくしも、去年まであまりたくさん買わなかったからな、と反省しました。



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