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2006年9月30日 (土)

野菜スープカレー

Soup_curry2 北海道では、「スープカレー」なるものがラーメンにまさるとも劣らぬ名物にになっており、取り寄せられるのだそうです。そこで、私の事務所でもいくつか試食してみることにしました。その一つが、これ。「北国からの贈り物 野菜スープカレー」

「スープカレーが北海道名物? スープカレーって、タイにもインドにもシャバシャバのスープ状態のものがあるし…。北海道オリジナルじゃないでしょ? 別にそんなに珍しくないと思うけどな」と思いましたが、なんだかすごい人気らしい。

Soup_curry1 「北国からの贈り物 野菜スープカレー」は、レトルトパック2個で1セット。1つには具材が、もう1つにはスープが入っています。パックごと沸騰したお湯に入れて5分程度。袋を開けて、スープ皿に具材を入れ、スープを注げばできあがり。簡単です。

スープは、カレー粉系の風味ではありません。チリパウダー系のうまみのある辛さ。原材料表示には、次のように書かれていました。

玉ねぎ、しょうが、にんにく、トマト(ブドウ糖果糖液糖、醸造酢)、ココナッツミルク、牛脂、チャツネ、香辛料、鶏ガラスープ(食塩、チキンエキス、デキストリン)、ポークエキス(豚骨、豚肉、ゼラチン)、バター、昆布茶、調味料(アミノ酸等)、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、(原材料の一部にりんごを含む)

なるほど、日本のライスカレーのカレーには必須の「小麦粉」は使われていません。「ココナツミルク」や「チャツネ」も入っていますが、食べてみるとぜんぜんエスニックしてないの。それに「昆布茶」を使うところが、東南アジアではなく北海道というわけです。

具材は、大きい野菜がゴロゴロ。じゃがいも、かぼちゃ、にんじん。器の右下にある白い物体は、卵、それにコーンです。この野菜の大きさも、北海道カレースープの特徴らしい。もう一つ試食した、チキンスープカレーの野菜もゴロンと入っていました。

今までの日本のカレーとは違う。でも、違いすぎない。それがきっと、人気のモトなんですね。人気って不思議だ。

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コメント

いわゆる「スープカレー」というものはまだ試したことがありません。
食べるときは、カレーをご飯にかけるのではなく、ご飯をカレーに浸して頂くのだとか。

他の銘柄のレポートも楽しみにしています。

今日、徳島の船会社から大量のサツマイモ「なると金時」が送られてきて、会社で皆と分けました。一人当たり、7~8本はありそうです。
どのようにして食べようか、考え中・・・

投稿: grahams | 2006年10月 2日 (月) 16時50分

■grahamsさん
こんにちは、コメントありがとうございます。
スープカレー、ごはんをひたすのですね。
私はパンをひたしていただきましたが、
案外、正式?な食べ方だったわけですね。

私、さつま芋ってあまり積極的になれないんです。
いただきものがあるときに作るのは、一つだけ。
蒸して、バタと蜂蜜(かメープルシロップ、かグラニュー糖)を混ぜて、
耐熱皿に入れ、アーモンドスライスをたっぶりかけてオーブンで焼くの。
あと、どうしても違うものを作ろうと思ったら
りんごといっしょにバタとお砂糖で煮る。
作れる料理が少ないから、消極的なのね、きっと。

投稿: クサマヒサコ | 2006年10月 4日 (水) 00時17分

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優勝が目前の日本ハムファイターズのお膝元、スープカレーの発祥の地としても有名な北海道から、登場した「ホワイトカレー」。 ホワイトカレーとは、その名の通り、クリームソースベースの「白いカレー」。 一見するとシチューのような白さ。 それもそのはず、カレーを作るに当たっての色見を持つスパイスを徹底的に排除していき、具も白さにこだわってきのこ類、魚介類を選�... [続きを読む]

受信: 2006年10月 4日 (水) 11時28分

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