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2006年11月 2日 (木)

日本かぼちゃ 鶴首

Turukubi1 陽子ファームから届いた「鶴首」は和種のかぼちゃ。いまは、ほとんどつくられていない希少なものだそうです。断面をみるとわかりますが、タネが入ってません。鹿ヶ谷みたいに、タネは下のほうにあるらしい。これが首の部分とすると、全体はけっこう大きいと思う。ずいぶん立派な鶴の首です。

先日、会議の席で女子栄養大学の先生とごいっしょになりました。そのときにうかがったお話。家庭で作る野菜料理の調査を続けていらっしゃるそうですが、どの野菜にもその家庭なりの定番料理があって、その定番の数はだいたい2つというのです。

Turukubi2 そうかなぁ、ずいぶん少ないなぁ、と思って自分がかぼちゃでつくる料理を考えたら、「ポタージュ」、「サラダ」、「パイ」、それに小豆といっしょに煮る「いとこ煮」の4種で、よくつくるのはポタージュとサラダ、だから2種類。なるほどそうかもしれない。
ちなみに、世の中の「かぼちゃ定番料理ベスト3」は、「煮もの」、「てんぷら」、「みそ汁」だそうです。私とぜんぜん違うな

で、私の定番です。かぼちゃのポタージュ。

  1. かぼちゃを2cm角くらいに切る。(皮も果肉も、ふつうの西洋かぼちゃより柔らかくて、むきやすく切りやすかった)
  2. 1をチン。(時間は適当です。量がたくさんあったので、3回に分けて、1回につき5分くらいした)
  3. みじん切りの玉ねぎをバタで炒めて、2を加え、スープストック(水とブイヨンキューブ)を入れて20分くらい煮る。
  4. 3が冷めたら、フードプロセッサでガーッ、ガーッとなめらかになるまで。
  5. 4を鍋にもどし、スープストックと牛乳を加えて火にかけ、塩こしょう。
  6. 器に盛って、生クリームを浮かせる。

6までつくったのは1回で食べる分。残りは5のところまでで冷凍しました。写真は冷凍をもどして温め、生クリームを浮かせたところ。

いつも使う西洋かぼちゃに比べて果肉の色が薄く、仕上がりもサラッとしています。水とブイヨンキューブを加えるところを、水は使わずに牛乳だけでつくるほうがよかったかもしれない。
それとガーッが足りなかった。もう少しなめらかなほうがよかった。

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