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2006年12月 1日 (金)

完全渋柿 こづち

Kozuchi0 伊勢丹の食品売り場が大改装中。青果コーナーは前のほうがよかったな。もっとザワザワしていて、いろんなモノがあった。閉店時間近くになると、とってもお得な野菜セールもしたし。いまはなんだかツンとおすまししちゃってる。でも、お店の人が「食品売り場はまだまだ変わる」と言っていたから、まだ決めちゃイケナイのかも。

その青果コーナーの島根特産品イベントで、こづち柿が並んでいたので買いました。去年、改装前の売り場で買って、ここに書いたのを思い出した。

Kozuchi1 こづち柿って、要するに西条柿なんだよね。西条柿は完全渋柿です。タネができても甘くならないんだ。

果物が甘いのは、鳥に食べさせて、タネを運んでもらうためでしょ。それなのに、キミはどうしていつまでも甘くならないの。タネができたら甘くならなくちゃ、鳥が食べてくれないじゃない。完全渋柿って、渋抜きして甘くして食べちゃう人間のためだけにある、みたいな柿なんだろうか。

こづち柿はドライアイスで渋抜きされ、真空パックして売り場に並んでました。甘い。ちょっとやわらかいけど、美味です。

ドライアイスで渋抜きする方法はこちら↓

◆◆◆農林水産省「消費者の部屋」◆◆◆

Q  渋柿をドライアイスで渋抜きする方法を知りたい。
A  ドライアイスをこぶし大くらいに割って、新聞紙に三重に包み、厚手のポリ袋の底に敷きます。その上に木綿か新聞紙を5センチの厚さに敷き、さらにその上に渋柿を並べ、袋の口をしっかりひもで結びます。3日くらいで渋が抜けます。ただし、ドライアイスについてはやけど等の事故につながる可能性もあるので、その取り扱いには十分な注意が必要です。 (平成12年10月回答)
http://www.maff.go.jp/soshiki/syokuhin/heya/qa/alt/altqa001015.htm

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コメント

今年は西条柿を沢山頂戴しました。
でも、うっかり渋が抜けきらないうちに開封してしまったので、焼酎を吹きかけて再度密閉しておきました。
芋焼酎でしたが、とても甘くなりました。
やっと昨日食べ終わったところです。

そうです、そうです!
伊勢丹の野菜売り場も魚売り場も、前のほうが面白かったですね。
これからどのように変わっていくのでしょうか・・・

投稿: grahams | 2006年12月 7日 (木) 16時48分

■grahamsさん
コメントありがとうございます。
この手の柿のことを最近まで知りませんでした。
柿って、地方ごとにいろんな品種があるみたいですね。
1000種もあるといいますが、国内の話なのか、世界のことなのか……?
まあ、どっちにしても数は大して変わらないのかもしれないけれど。

投稿: クサマヒサコ | 2006年12月 7日 (木) 23時25分

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