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2006年12月15日 (金)

トンガリボウシというキャベツ

Tongaribosi0 「トンガリボウシ」はキャベツの名前。
日本農林社という会社の社長さんから、「トンガリボウシを送るように手配した」というお知らせが来たので、楽しみに待っていました。
トンガリボウシは去年もいただいたし、<野菜と文化のフォーラム>が主催した「野菜の学校」にも登場しました。

Tongaribosi1 2、3日後届いたのが上の箱。トンガリボウシ君が2個入っていました。
左の写真は、箱から出して、トンガリボウシらしさがわかるように撮ったものです。

Tongaribosi2 ↑は、外のかたい青い葉をはがしたところ。確かに頭のてっぺんがとんがっていて、なるほど「トンガリボウシ」です。

いただいた資料によると、「超減農薬栽培キャベツ」。送ってくださったのは、㈲ヤサイ・クラブ普及推進部。
どこが超減農薬なのかというと、たぶん、資料の下記の部分です。わかる人には、超減農薬とわかると思うので、そのままコピーします。

  • 栽培概要
     播種日:平成18年7月28日 プラグトレイ ネットハウス
     定植日:平成18年8月21日 ネットハウス
  • 薬剤散布:平成18年8月21日 モスピラン粒剤 土壌混和
          平成18年9月22日 アファーム( x 2,000)パダン( x 1,000)ジマンダイセン( x 1,000) 各1回

Tongaribosi3 また、その資料からの引用ですが

昨年より財団法人東京都農林総合研究センター(旧東京都農業試験場)と㈱日本農林社で共同研究を行い、本年もその成果を検証すべく継続試験を㈱日本農林社 阿見研究開発センターにおいて行いました。

つまり、いただいたトンガリボウシは、テスト的につくっているものらしい。

ネットでは、広島のお好み焼きに使われて人気がある、という情報をいくつか見つけました。広島特産にしようという動きもあるらしい。が、東京ではあまり見かけません。

まじまじと観察すると、どうもトンガリボウシ君は、生で食べてほしいみたい。葉っぱをはがすときの感触が水分を多く含んでいて、みずみずしい感じです。確かにちょっとかじってみると、甘くて、パリパリしていて、それでいてかたくなくて。生食にとてもよいと思いました。

でも、私はキャベツをあまり生では食べない。
1個はベーコンといっしょに蒸し煮にしました。海の仲間のアウトドア料理。鍋に、キャベツとベーコンを次々に重ねて入れ、まん中あたりと一番上にロリエとキューブブイヨンを入れて、蓋をして最初は強火、湯気が出てきたら中火から弱火にして15分くらい。私はクタクタにならない方が好みなので、火を通しすぎないようにします。
もう1個は、キャベツいっぱいのソース焼きそばに半分。あとの半分はみそ汁に入れたり、キャベツ&トマトスープにしていただきました。
蒸してもあまりキャベツ臭がないの。甘くておいしかった。

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コメント

こんばんは。
グリーンボールというのもそんな風にとんがっていましたね。最近見かけないような・・・。

我が家ではキャベツは殆ど生食です。
ここ何年来は大型のスライサーを使っているので、ふんわりとした千切りキャベツが出来上がります。
これが美味しいのですわ・・・過去に指をスライスした事もありますが・・(^^ゞ

投稿: グーグー | 2006年12月17日 (日) 20時24分

■グーグーさん
コメントありがとうございます。
そう、トンガリボウシはグリーンボールに似ているかもしれません。
フツーのキャベツのように平べったくなくて、丸いのね。

キャベツのせん切りといえば、トンカツ。
トンカツのキャベツには何もつけないほうが、
ツウらしいし、塩分的にもヘルシーだと思うけれど、
熱々のトンカツの油でちょっとしんなりしたキャベツに
トンカツからはみ出すようにかけたソースがついているのが、
妙においしいので困ります。

投稿: クサマヒサコ | 2006年12月18日 (月) 15時36分

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