« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

2007年1月

2007年1月31日 (水)

野菜の食べ比べの記録

Sikisaikai_cd_4 <野菜と文化のフォーラム>発行の“CD版 識菜会 食べくらべの記録”ができあがりました。わたくしの事務所で編集・制作したものです。

続きを読む "野菜の食べ比べの記録"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月30日 (火)

白にんじん

White_01_2 いつも珍しい野菜を紹介してくれる藤岡食品の藤岡輝好さんは、よこはま青果塾をはじめ、野菜のおいしさを伝えるいろんな活動をしている人。
「品種とか、わからないんだけど…」と、袋から出てきたのは、小型の青首大根? いいえ、白いにんじんです。「ほら、葉っぱがにんじんでしょ」。
確かに。

続きを読む "白にんじん"

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2007年1月29日 (月)

たまねぎのタルト

Tart_onion たまねぎがメインの素材になった料理を探していたら、「タルト・ア・ラ・ニソワーズ」というレシピがありました。ニース風のタルトということね。ニースはたまねぎの産地として有名なので、たまねぎ料理には、ニース風という名前がつくのだそうです。

18センチのタルト型にたまねぎ(トヨヒラ君を使った)3個。そのほか、パイ生地、トマトピューレ、アンチョビ、黒オリーブ、タイム。

続きを読む "たまねぎのタルト"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月26日 (金)

ランチの野菜度-002 赤坂「會水庵」

070118_iwasidon ●いわしどんぶり
 野菜度=★★★☆☆ 1200円

◇事務所からちょっと歩いた、赤坂方面にある「會水庵」というお店。お友だちに連れて行ってもらってから、ときどき行きます。

続きを読む "ランチの野菜度-002 赤坂「會水庵」"

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年1月25日 (木)

八百屋塾③ 青菜いろいろ

1月の八百屋塾、テーマは青い葉っぱ。ほうれんそうと春菊のほかは、地方野菜と新しい野菜がいくつか登場しました。

■甘菜 滋賀県 高谷商店
・品種:在来種
・配付資料:近江野菜のひとつ。不断草の仲間で、煮炊きに。↓Amana_01
☆近江野菜も、お隣の京都で展開している京野菜みたいなブランド化をねらっているのだろうと思います。先日、大田市場の仲卸さんで近江野菜コーナーを見かけました。↓Ohmiyasai
でも、ネットに、まとまった情報はほとんどないのね。なぜなんだろう。

甘菜は、不断草の仲間。『花図鑑・野菜』(草土出版)に出ていたフダンソウの写真に似てるのもトーゼンです。

若い葉を利用するが、葉をとっても次々と若芽が出てくるため、1年中収穫できる。フダンソウという名前もここから…

春菊の別名に「不断菊」というのがあるけれど、同じ発想です。
ゆでたものを試食しました。葉と茎の食感がぜんぜん違います。葉はやわらかく、茎はしっかりしていました。「青臭さと土臭さがある」と『花図鑑・野菜』にはありましたが、味はあまり強くなかった。

続きを読む "八百屋塾③ 青菜いろいろ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月24日 (水)

八百屋塾② 春菊

1月の八百屋塾、テーマは青い葉っぱ。春菊も3種類、ゆでて出しじょうゆをかけたものと、洗っただけの生のものを食べくらべました。

■根つき春菊 東京都 大畑重雄
品種:中葉春菊
配付資料:茎は柔らかく、生で食べられる↓Shungiku_02
ゆでた春菊3種類のなかでいちばん香りがあってよいと思ったのは、この根つき春菊でした。…というのは私の印象で、他の人の意見は違っていた。味覚の個人差なのか、春菊の個体差なのか。
生は何しろ生なんだからフレッシュな香りがするはず、と思っていたけれど、生よりもゆでた方が香りを感じる、ってことがあるんですね。「根つき春菊」の生は、香りはそれほどなくえぐみもないのですが、口に繊維が残りました。

続きを読む "八百屋塾② 春菊"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月23日 (火)

八百屋塾① ほうれんそう

1月の八百屋塾、テーマは青い葉っぱ。ほうれんそう、春菊、その他の葉っぱいろいろでした。
ほうれんそうは、3種類。ゆでて出しじょうゆをふったものを食べくらべをしました。このくらいの数だと、けっこうハッキリします。試料が多すぎると、何が何だかわからなくなってしまう。

■ほうれんそう 群馬県 JA佐波伊勢崎さかい野菜センター
品種:まほろば
商品名:北風のめぐみ↓Spinatch_01
「豊菜」という日本ほうれんそうの改良種を露地栽培したものだそうです。
食べ比べた3種類のなかで、いちばん出しじょうゆの味を感じたのが、これ。ということは、素直なのか、あっさりしすぎなのか、自分を主張しない。歯ざわりはやわらかく、食べやすいのですが…。キミはだれなの? 

続きを読む "八百屋塾① ほうれんそう"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月22日 (月)

たまねぎのロースト

Onion_roast_02    サラダ用に開発されたトヨヒラくんですが、私は、たまねぎも生より加熱した方が好き。1箱いただいたので、仕事仲間と分けてもたくさんあります。この際、たまねぎがメインになっている料理をやってみたい。で、まずは、いつか四谷の岩井食堂で食べておいしかった、たまねぎのローストをトライすることにしました。

続きを読む "たまねぎのロースト"

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2007年1月19日 (金)

トヨヒラたまねぎ

Toyohira_01 たまねぎのトヨヒラくん、今シーズンも日本農林社の近藤社長が送ってくださいました。仕事仲間にも分けて、いただいています。トヨヒラはサラダ用として開発されたもの。抗血栓作用が注目されているそうです。

続きを読む "トヨヒラたまねぎ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月18日 (木)

ランチの野菜度-001 赤坂「ひかわ」と「大澤」

ランチは、土日以外すべて外食の私。外食すると、気をつけていても野菜が足りなくなるという。
うんと昔から「ちゃんと野菜食べた?野菜が足りないんじゃないの?」という岸朝子さんの口ぐせ(ごめんなさい)を聞き続けてきたクサマは、強迫観念のように「ヤサイ! ヤサイ!」とチェックしてしまいます。

●和牛ポン酢膳
野菜度=★★★★☆061221_hikawa_2 061221_hikawa_1

続きを読む "ランチの野菜度-001 赤坂「ひかわ」と「大澤」"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月17日 (水)

山菜、ていうか野菜?

Sansai_00 先週の金曜日、大田市場へいちごを見に行ったのですが、もう、山菜が出ていた。写真は、仲卸さんで山菜を買ったお友だちからいただいて、うちで撮ったもの。
左から雪うるい(山形県・最上広域野菜振興協議会)、その右の上の方はあさつき(山形県・JAそでうら JA全農庄内)、下の方はこごみ(秋田県・みちのく温室組合)、その右はうるい(山形県・庄内JA全農庄内)、右端は行者にんにく(山形県・庄内JA全農庄内)。

続きを読む "山菜、ていうか野菜?"

| | コメント (0)

2007年1月16日 (火)

シルバーベル

Silverbell_01 野菜の勉強仲間、御倉多公子さんからいただいた西洋梨、シルバーベルです。ちょっと前までは、西洋梨といえばラ・フランスだけだったのに、昨年秋はル・レクチエもずいぶんたくさん見かけましたし、ゼネラル・レクラークも出回っていました。シルバーベルは初めて。480グラムというなかなかの大きさです。

続きを読む "シルバーベル"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月15日 (月)

いちごがいっぱい

大田市場で行なわれた、東一の食育ミニイベント、ことし最初のテーマは「いちご」。というのに、遅れてしまい、試食はおちついてできませんでした。新しい品種をちゃんと食べてみたかった。残念です。
とちおとめは関東3県のものが出展されていました。栃木県、茨城県、埼玉県。たまたま切ったもののせいなのかもしれませんが、断面のイメージ、ずいぶん違います。
1990年、といいますから17年前に栃木で誕生した品種です。「久留米49号(とよのか×女峰)」と「栃の峰」という品種を交配させたもの。今回のいちごたちの中では、古いほうの品種。

■とちおとめ (3つの産地から)
栃木産↓Totitotigi_2_2Totitotigi_1_2
茨城産↓Totiibaraki_2Totiibaraki_1_2
埼玉産↓Totisaitama_2   Totisaitama_1

続きを読む "いちごがいっぱい"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月12日 (金)

カラフルだいこん

Daikon_01_2 華麗なるだいこんたち。調理に使った残りをもらってきました。
後ろにいる紫色のだいこんふたつは「紅しぐれ」。右横のピンクは「淡桜」、手前と左側にいる中が赤くて皮が緑色いやつは、「紅芯大根」です。

続きを読む "カラフルだいこん"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月11日 (木)

葉とらずりんご

Apple_00 お友だちからりんごをいただきました。
箱を空けると、あたりにりんごの香りが漂います。中に「葉とらずりんご」という紙。長野県須坂市産の「サンふじ」です。

続きを読む "葉とらずりんご"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年1月10日 (水)

ミス・パープル

Misspurple_01Misspurple_02「千葉県の八街からきた紫にんじんです」と、藤岡輝好さん。藤岡さんは八百屋塾の勉強仲間、よこはま青果塾の世話人で、よく私に珍しい野菜を紹介してくれます。
ミス・パープルという名前のにんじんです。聞いたことがある名前だなぁと思ったら、アガサ・クリスティのおばあちゃん探偵ミス・マープルと音がよく似ている。もしかするとイギリスのタネかもしれないね。
でも、姿をみたとたん、ミス・パープルでも、ミス・マープルでもなくて、前にお取り寄せしたことのある、黄金崎農場のじゃがいも、デストロイヤーみたい、と思っちゃった。

続きを読む "ミス・パープル"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 5日 (金)

守口大根の年賀状

Moriguchi 今日オフィスに出たら、守口大根収穫の見学に誘ってくれた、御倉多公子さんから年賀状が届いていました。

それが、これなの。守口大根をしめ縄みたいに丸い形にして。

続きを読む "守口大根の年賀状"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月 4日 (木)

紅まどんな

Benimadonna_01 昨年、大田市場で行なわれた東一食育ミニイベントの、みかんがテーマのとき、「紅まどんな」という新品種が展示されていたのですが、ほかのところをみているうちになくなってしまい、試食はおろか、見ることもできなかった。
と書いたら、よこはま青果塾の中心的な存在、藤岡食品の藤岡輝好さんが分けてくれました。

これが紅まどんななんだ。鮮やかな濃い色のみかんです。皮が薄くて、ちょっとむきにくいのだけれど、とてもジューシー。適度に酸味もありますが、甘い。

続きを読む "紅まどんな"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 3日 (水)

ハクラン

Hakuran_01 昨年12月、岐阜市郊外へ守口大根の収穫見学に行き、自分で掘らせてもらったのですが、案内してくださった方は、岐阜県農業試験場にいらした高田宗男先生。いま、ご自分で育てているハクランの畑も見せてくださいました。

ハクランといえば、白菜とキャベツの間にできた子どもです。「白菜の“白”と、キャベツはむかし甘藍といったでしょう、その“藍”をとって、白藍というの」と吉田よし子先生。

続きを読む "ハクラン"

| | コメント (5) | トラックバック (4)

2007年1月 2日 (火)

守口大根(2)

Moriguchi_06 守口大根を掘るなんて、めったにできない珍しい体験ですよねぇ。連れて行ってくださった吉田よし子先生、誘ってくれた御倉多公子さん、案内してくださった高田宗男先生、畑で掘らせてくださった岐阜市農協の高橋司郎さん、みなさまに感謝しつつ、移動中に長い守口大根が折れないように、だいじに家に運びました。
うちで計ってみました。長さは119cmありました。

続きを読む "守口大根(2)"

| | コメント (2) | トラックバック (5)

2007年1月 1日 (月)

守口大根(1)

Moriguchi_01 去年12月のことです。野菜の勉強仲間、御倉多公子さんからメールが届きました。野菜研究家の吉田よし子先生が、守口大根の収穫見学に誘ってくださったとのこと。
守口大根って守口漬の、あの細長いだいこん! 行きます! 行きます! ぜったいぜったい行きます! と返事をしました。
岐阜羽島まで新幹線。それから、育種をしておられる高田宗男先生のクルマで1時間以上。畑の場所がどこだったのか、岐阜市の郊外なのですが、地名が不明。

細長いだいこんをどんな風に掘るんだろうか。守口大根の話を聞いたときに連想したのは、自然薯掘りです。折らずに、傷つけずに掘るのはすごくむずかしいのだそうだ。守口大根もきっとむずかしいに違いない。守口大根の畑ってそもそもどんな畑なのかしら。専用の機械があって、それで掘るのかな。などなど、行きの新幹線の中で話が弾みました。

続きを読む "守口大根(1)"

| | コメント (0) | トラックバック (3)

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »