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2007年2月22日 (木)

ナーベーラ

Nabera_01 ナーベーラというのは、ヘチマのこと。ウリ科の植物です。ハウスで栽培されているところを見学。同じハウスには冬瓜も転がっていました。

沖縄ではヘチマを食用にします。ヘチマを「ナーベーラ」とか「ナベーラ」と呼ぶのは沖縄全域。宮古では「ナビャーラ」と呼ばれるのだそうです。『沖縄の伝統野菜等と食材』(沖縄県農林水産部・ 沖縄県中央卸市場発行)

ナーベーラは

---インド原産のつる性1年生作物で、沖縄県のほか、熱帯・亜熱帯で栽培されている。草勢は極めて強健で、葉は手の掌状で茎には巻きつるがあり、花は黄色で短日条件により雌花分化が促進される。
果実は、沖縄や東南アジアなどでは食用としており、果実が1m以上になる長形種と25㎝前後の短形種に大きく分かれ、営利栽培は短形種が用いられる。
生育温度は、10~40℃くらいと適用範囲が広く、草勢と根張りが強健であるため、沖縄では古くから、夏の大干ばつにも絶えて生産される重要な作物である---『沖縄の伝統野菜等と食材』23ヘチマの特性の項

沖縄第一ホテルの朝食「ナーベーラと甘草の花、酢大豆添え」↓
Nabera_03匂いがちょっと苦手だった。

海の見える陶芸家のおうちでごちそうになったときの料理
「ナーベーラとニラのみそ煮」↓
Nabera_02 けっこうクセがあるなぁと思いました。だからニラとかみそを合わせるわけね。ナーベラの「特有の甘さは食欲をそそり、沖縄の夏にはゴーヤーとともに健康維持に欠かせない食材」なのだそうですが、みそ味にすると甘さがわからないかも。

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