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2007年2月 9日 (金)

みかん×ポンカン

Hayaka_01 野菜の勉強仲間、藤岡輝好さんから、またまた珍しい柑橘をいただきました。温州みかん×ポンカン=早香(と書いて「はやか」と読む)。よこはま・ゆめ・ファーマーというイベントでゲットしたのだそうです。

味は、甘~い!タネがちょっと気になるかも。
八百屋塾の果物の先生である橋本さんのお店では、みかんを買いに来たお客さんに、まず「あまいミカンがいい? うまいみかんがいい?」と聞くそうですが、甘いみかんが好きな人には「早香」はいいかもしれない。横浜市金沢区柴町334-14「柴農産物直売所」で、12月初旬からなくなるまで扱っているそうです。

そんなことがあったので、よこはま・ゆめ・ファーマーの記事が目につきました。日本農業新聞(2007年2月1日)
---横浜市は「農のある町横浜」を目指し、農業経営や地域活動に主体的に取り組んでいる女性農業者を「よこはま・ゆめ・ファーマー」に認定。積極的に活動を支援している。現在は20代から70代までの65人がメンバー。市民に「農の魅力」を伝えるため、郷土料理講習会や農産物の生産・販売などで活躍している。---

女性は昔から働き手なのに、今さらなぜ、認定するの? と思ったけれど、この制度を立ち上げた森能文さんという方の記事が、「雑報」という印刷物にありました。

森さんの記事です。
---…農家の女性たちとお付き合いさせていただく機会の多かった私は、そのような女性たちの生々しい声に突き動かされ、女性農業者を応援し活動を支援するシステムを作ろうと決意しました。2年間の準備期間を経て、平成8年度、横浜市農政初の女性農業者だけを対象にした支援事業「よこはま・ゆめ・ファーマー」が誕生しました。---

森さんを突き動かした「女性たちの生々しい声」とは、どんな声でしょう。以下は森さんの記事から、クサマが箇条書きにしたものです。誤解があったらごめんなさい。

  • 労働に見合った報酬が支払われていない
  • 様々な方針決定の場への参画の機会が極端に少ない
  • 女性同士をつなぐネットワークが少なく、新たなネットワークを作るすべがない
  • 男性が受けている生産技術の研修や視察研修の機会に恵まれていない
  • 使いやすいちょっとした補助金やソフト面での活動支援システムがあるといい
  • 消費者との接点においては、男性よりも女性のほうがすぐれていて、活躍の場がある
  • 都市部の農家は、地方の農村社会よりもかえって保守的だ

なるほど、そうなのか。よくわかりました。
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