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2007年2月15日 (木)

長命草

Chomeiso_01 赤坂の沖縄懐石料理店で出合ったことのある「サフナ」、本名?「長命草」という草にあこがれて、一度お目にかかりたいと思っていました。そうしたら、「おきなわ花と農のフェスティバル」会場に、名札をつけて登場していました。ああ、長命草ってキミだったんですね。どこかで見かけたことがあるような…。

Chomeiso_02 沖縄県中央卸売市場で、「沖縄の伝統野菜等と食材」という冊子をいただきました。そこに出ていた長命草の解説によると

---ボタンボウフウ(長命草:セリ科)
方言名:チョーメイソウ・チョーメイグサ(沖縄本島)、サクナ(沖縄本島・近海離島)、チョミーフサ(八重山)、インチングサ(首里)、ウプバーサフナ(宮古)
特性:関東地方からフィリピンまで分布している多年生野草である。海岸や山野などの酸性土壌からアルカリ性土壌まで広く分布している。沖縄では、島ニガナと混生しており、乾燥や潮風にも強い。茎は直立分岐し、高さ90cm位に達する。白色をおびた緑色の葉は羽状に分かれ厚く硬い。夏に、枝先に多数の小さい白い花が咲いたあと、楕円形でやや扁平の種実となる。---

  今回の沖縄の旅で食べた、長命草を使った料理は2つ。Chomeiso_04
↑いちばん外側は、大きなきゅうり。その内側は海ぶどう、真ん中に盛られているのがダイオウイカとマグロ、長命草の味噌和え。これは、海の見える陶芸家のおうちでご馳走になりました。
Chomeiso_03もう一つは、沖縄第一ホテルの有名な朝ご飯。そのなかにあったのが、長命草を細く刻んでおかかをのせてごまをふっただけ、というシンプルな一品↑。おしょうゆをかけていただきました。だから、おひたし風なのかな。けっこうゴワゴワした食感だった気がする。セリ科の植物にしては、味やクセはあまりありませんでした。

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プロ野球は、キャンプ真っ最中。私が小学校1年以来のファンでもある巨人は、ソフトバ [続きを読む]

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