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2007年3月14日 (水)

タロッコオレンジ

Tarocco04 大田市場の東一食育ミニイベントで展示されていた、タロッコという名前のオレンジと、伊勢丹で出合いました。イベントでは研究所提供の展示で、試食できませんでしたから、もちろんショッピングバッグへ。

東京青果のホームページに、タロッコオレンジ入荷情報が載っていました。
--- ◇ 日本では3~5月にしか食べられない、貴重なイタリア産タロッコオレンジ ◇
イタリア南部、シチリア島で有名な活火山、エトナ山周辺でしか収穫できないタロッコオレンジ。わずかに赤色がかかった果皮をもち、その甘さとジューシーさから人気を博し、世界中に普及しました。
日本では今シーズンから本格的に入荷スタート、東京青果貿易(株)にて3月中旬~4月まで独占的に販売いたします。シーズンを通して700トンの入荷を予定しています。
タロッコの産地は世界最大の生産量を誇るブラッドオレンジの生産地、イタリア南部、シチリア・ピアナディカターニャ地方。緯度は37~38度で日本の福島県くらいの位置にあたります。ここは、エトナ山麓の肥沃な土壌と、昼夜の寒暖差が大きくエトナ山からの吹きおろしがあるのが特徴で、これが美味しいブラッドオレンジを生み出します。Tarocco_3
Bloodorangeイタリアで最も普及しているタロッコはサングイネッロ種の変異種と考えられています。タロッコはモロ種やサングイネッロ種ほど赤色が強くないことから、ハーフ・ブラッド・オレンジ(あるいはライト・ブラッド・オレンジ)と呼ばれることもあります。---
食育ミニイベントには、ブラッドオレンジとタロッコが展示されていました。ブラッドオレンジとタロッコは、別の品種なのね。
Tarocco06_1 タロッコの果肉は、ブラッドオレンジほど真っ赤ではないけれど、フツーのオレンジとはあきらかに違う赤い色をしているらしい。
伊勢丹のタロッコは、3個で1パック。中に「それぞれオレンジの果肉の色に個体差がございます」と書いたカード入り。つまり、切ってみるとフツーのオレンジ色かもしれないよ、と言ってるわけね。Tarocco14_1
でも、私がゲットしたタロッコの場合、3個のうち1個が、部分的に赤かった。そんなことがウレシイのはなぜだろうか。

  果皮もまだらに赤いのがありました。写真に撮るとそんなに目立たないのですが、実物はあきらかに赤い部分がある。

味はね、色が濃いからといって味も濃いかというと、そうでもないみたい。甘さや味の濃さを追求している、現代ニッポンのフルーツに比べると、案外あっさりしていて昔風でした。

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