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2007年3月21日 (水)

とうだち菜

Todatina_01 陽子ファームから届いた野菜のなかに、「とうだち菜」という、花のついた葉っぱがありました。カッコして「小松菜」と書いてあります。お花をみると、これも菜の花ですね。

菜の花は文字通り「菜」に咲いた花。『花図鑑・野菜』(草土出版)には、「ナバナ」という項に出ています。
---もとはアブラナのみを指したが、現在は小松菜や縮緬ハクサイなど、同じアブラナ科のほかの葉菜のつぼみも含めることが多い---

次は、『日本の野菜』(青葉高著・八坂書房)の「アブラナ群」の項の抜粋。
---茎立菜と呼ばれ春先花茎を食べるものにはこの群に近いものが多い。………同じ茎立菜と呼ばれるものでも時代が違い場所が違うと同じものとは限らない。……地方によっては、折菜(おりな)、苔菜(とうな)、タネサキなどともいう---

そうそう、これです。
菜の花は、アブラナ科の花。葉菜だけでなく、園芸研究家の御倉多公子さんは、自分で育てたブロッコリーの花(もちろんアブラナ科アブラナ属)を食べると言ってます。もっともブロッコリーは、もともと花のつぼみを食べているわけですから、ちょっと育ってしまったと考えれば不思議ではないけれど。

Todatina_02 とうだち菜(小松菜)は、しばらくキッチンに飾ってからゆでました。茎がなかなかみごとな太さです。甘みとうまみとかすかな苦みがあって、春の味。ポン酢で和えていただきました。

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