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2007年4月28日 (土)

4月の八百屋塾② トマト

トマトの続き。大玉の次はフルーツトマトたち。

■栃木トマト(栃木県 JAうつのみや上三川) Momofight_01
品種:桃太郎ファイト(タキイ)
配付資料には---野沢周司さんという篤農家の作---とあります。
赤い色が鮮やか。皮のかたかったトマトが、時間が経過してやわらかくなったという感じがしました が…。

■うまかんべー(埼玉県 JA埼玉岡部)Umakanbe_01
品種:レディーファースト
---レディーファーストを隔離ベッドで高糖度トマト用に栽培---と資料。
隔離ベッドというのは、畝の代わりになる栽培ベッドを台にのせて、ベッドに軽い培地を入れ、水と肥料を点滴する、という栽培方法です。なんだか病院みたいだけれど、環境汚染や連作障害が防げるし、このトマトのように、栽培条件を相当コントロールできるわけです。
私のメモは「糖酸バランスよし」。色も鮮やかな赤です。

■アメーラ(静岡県 JA大井川)Amera_01
品種:桃太郎ヨーク( タキイ)
---椰子殻培地での養液栽培システム「ハニーポニック」で栽培される---
これも養液栽培で高糖度トマトにしたもの。フルーツトマトにしては、色が真っ赤じゃない。ですが、味は濃い。皮がかたい。「アメーラ」はフルーツトマトのブランド名としては、定着していると思う。というか私も知っている。

■匠(愛知県 JAひまわり)Momoyork_01
品種:桃太郎ヨーク(タキイ)
匠はフルーツトマトを目指して栽培されたというわけではないのだそうだ。
---うまいトマトを目指し、ポット栽培。3~6段目を匠として出荷---
なるほど、おいしいと言われる下から3~6段目になったトマトが「匠」なのね。食べてみると、今回の匠は、甘いのだけれど酸味が足りない感じ。私の好みより、ちょっとやわらかかったかな。

■にこにこトマト(香川県 JA香川三木町)Nikoniko_01
品種:豊竜(タキイ)
この豊竜という品種が発表されたのは1976年といいますから、いまから30年以上前。資料には
---生産者2名で徳谷とも交流あり。昭和天皇に献上したことがある---
と読むと、なんだかトマト一筋、頑固一徹というイメージ。ま、単なる思いこみですが。
これ、今回の八百屋塾では、一番人気でした。味が濃い。ちょっと塩っぽかったのは、徳谷さんとの交流と関係あり?

■NANA(高知県 はちきんクラブ)Nana01_1
品種:不明
---アイコのような長い形でピンク系の品種、にがりを用いて栽培している---のだそうだ。
これはフルーツというより、ミディじゃないの、という意見あり。
皮が口に残りました。味は濃いのですが、なんだかよくわからない感じがあって、この前伊勢丹で買ったNANAのほうがおいしかった。

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