« 清瀬のセルりー | トップページ | 4月の八百屋塾① トマト »

2007年4月26日 (木)

アスパラガス・ディナー

代官山の「カノビアーノ・ヴィレッタ」というお店で、アスパラガスのフルコースが食べられると聞き、行ってみました。
オードブル、お魚、お肉、一つ一つのお料理にそれぞれワインがついて、アミューズとドルチェ&コーヒーで1万円(税込・サ別)。
どのお皿のアスパラガスも、火を通しすぎてない。ちょっと歯ごたえのあるフレッシュ感がよいと思いました。とても満足!

■カラザウCvv_001_1
お食事の前に、「食欲を刺激するために」と出てきた。カラザウというのは、サルディーニャ地方のパンで、羊飼いが何週間も放牧するときに持って歩いたのだそうだ。日本の乾し飯みたいなものなのかな。パリパリ。

■ミニアスパラガスと豚耳のサラダ仕立て 粒マスタード仕立てCvv_002_1
「この豚の耳は、岩手の白金豚です」と説明してくれました。ほかの豚の耳とどのくらい違うか、わからないのですが、「耳」というイメージからするとクセがなく、品のいい味。
ワイン:Lugana Brut Ottella < Veneto >

■2色のアスパラガスと崩した温泉たまごのトリュフ風味 パンチェッタを巻いた手長海老のソテー添えCvv_003_1
とろとろのたまごって、アスパラガスによく合います。ホワイトアスパラガスとセットみたいなオランディーヌソースもとろとろたまご系だし。
ワイン:Sudtiroler Sauvignon 2005 Weingut Niklas <TRENTINO-ALTO ADIGE>

■鮮魚のポワレとグリーンアスパラガスのオルツォット モリーユ茸のソースCvv_004_1
グリーンアスパラガスと押し麦の「オルツォット」というのはリゾットみたいなもの。なかなかよござんした。
モリーユ茸はアミガサダケ科のきのこ。日本のアミガサダケとは別のモノといいます。キノコって秋の味覚と思いますが、モリーユ茸は、フランスでは春の茸の王様なのだそうです。ここはイタリアンで、ソースにしているのですが。
ワイン:Carso Vitovsca 2002 Zidarich <FRIULI VENEZIA GIULIA>

■ホワイトアスパラガスと帆立貝を詰めたファゴッティーニ ホワイトアスパラガスのグリルと生ハムのムースと共にCvv_005_1
アスパラガスって直火で焼くとやっぱりおいしい。香ばしいし、ホワイトアスパラガスの皮の部分が独特の食感。ファゴッティーニはシコシコして、小麦粉のよい味がした。
ワイン:Montepulciano d’Abruzzo Cerasuolo Le Morge 2004 M e M < Abruzzo >

■仔羊肩ロースと胸腺肉のコトレッタ ピンクアスパラガスと塩トマトのケッカソースCvv_006_1
じゃーん、ピンクアスパラガスですよん。生のまま。でも、パープルも生でOKですし、ガーデナー御倉さんによれば、グリーンだって畑から直行したテーブルなら生でいけるそうです。
ワイン:Sudtirole St. Magdalener Klassisch 2005 Joseph Mayr <TRENTINO-ALTO ADIGE>

■ドルチェCvv_007_1
右はチョコレートのアイスクリーム、左はアスパラガスが入っているプディングみたいなものですが、名前を忘れた。
Cvv_bread パンにつけるオリーブオイルが、フレッシュな香りがして、とてもよかった。「サルバーニョ」というヴェローナ産のものとか。どこかで見つけたいな。


人気blogランキングへ

|

« 清瀬のセルりー | トップページ | 4月の八百屋塾① トマト »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

レストラン」カテゴリの記事

料理」カテゴリの記事

野菜(葉菜類)」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

美味しそう!!!

投稿: grahams | 2007年4月26日 (木) 13時43分

■grahamsさん、コメントありがとうございます。
とてもおいしくって、コストパフォーマンスが高い!
でも、このアスパラガス・ディナーは4月27日
(って明日)までなんですよねぇ。

投稿: クサマヒサコ | 2007年4月26日 (木) 15時58分

ウウウウ・・・・・残念です・・・

投稿: grahams | 2007年4月26日 (木) 16時11分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/125662/14850717

この記事へのトラックバック一覧です: アスパラガス・ディナー:

« 清瀬のセルりー | トップページ | 4月の八百屋塾① トマト »