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2007年6月 4日 (月)

後藤農園のアーティチョーク

後藤さんの畑からいただいた、アーティチョークです。Artichoke01Artichoke04
ほんとうにきれい。
イタリア料理の本(『おいしいイタリア野菜料理教室』パンツェッタ貴久子著・柴田書店)をみながらゆでて、食べてみました。

姿はみごとなのに、食べるところは少ないの。本には、とげのついている先っぽを切って、「指を入れて開き、なかの赤っぽい部分を除き綿状のしべをスプーンで掻き出す」とあります。ウーン、わかんない。と思って真ん中で切ってみました。これもきれい!Artichoke02
次に「水にスライスしたレモンを入れてつけ、変色を防ぐ」。Artichoke03
「イタリアンパセリ、ミント、にんにくを入れる」。レモンを入れましたが、イタリアンパセリとミントはなかったので、にんにくだけ入れたところで写真を撮りました。
「深い鍋に入れて水(アーティチョークが2/3ほどつかる程度)、オリーブオイル(1/4カップ)、塩(ひとつまみ)を入れて中火にかけ、沸騰したら蓋をして、やわらかくなるまで30分ほど煮る」
「浮き上がらないようにぴったりのサイズの深鍋がベスト」らしいのですが、そのような深鍋はなかったので、落としぶたをして煮ました。
レモンを入れる変色防止策は効かなかったらしく、色はすっかり変わってしまって、灰緑色のあまり美味しそうでない姿。でも、味はよかった。ゆで汁に、オリーブオイルと塩を入れたので、何もつけずに食べてみました。歯でしごくようにして食べると、やさしくてリッチな独特の風味です。
Goto_03artichoke アーティチョークは、後藤さんが収穫してくださって、軽トラに積んでありました。茎のところを持つと、ネバネバしていました。このネバネバは、新鮮なうちだけでしょうね。
後藤さんは、アーティチョークのほか、シチリアなす、ハーブ類、レタス類、黒キャベツなど、さまざまな西洋野菜を育てています。
茨城県の南、利根川を渡ると千葉県という位置。「ここらの畑は利根川の沖積土なんだよ。富士山の火山灰の土とは違って、サラサラしてるんだ。だから、こういう作物があうんじゃないか」。なるほど。
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