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2007年7月14日 (土)

〔野菜の学校 2007〕7月 なす②

3_maru00 写真は、丸なす↑と米なす↓
野菜の学校での食べくらべ、この2種類は輪切りにして、オリーブオイルをつけ、オーブンで焼きました。 6_bei00

なすはインド東部が原産といいますから、暑いところ、暑い時期が好き。でも、いまや一年間食べられる野菜です。それは、ハウスで作れる品種が開発され、時期をずらして収穫できるように、日本列島の北(といっても福島)から南(熊本)まで栽培しているから。
たとえば、収穫時期は次のようになっています。(『野菜ブック』独立行政法人 農畜産業振興機構)

  • 2月~11月  埼玉県
  • 3月~5月 7月~10月 熊本県
  • 3月~10月  千葉県
  • 4月~10月  群馬県
  • 6月~11月  茨城県
  • 6月~12月  京都府
  • 7月~9月  栃木県
  • 10月~7月  高知県
  • 周年   福岡県
  • 周年   愛知県

いま、7月はどこで収穫しているのだろう。とみてみると、どの産地でも収穫できる。でも、「チェックしなければならないのは、出始めか、出盛りか、もうそろそろおしまいかということ」と、東京青果の澤田さん。

3_maru013_maru02

今回の〔野菜の学校〕には、高知産(高知園芸蓮)の米なすと奈良産(JA奈良平和支所)の丸なすが、オリーブオイルをつけてオーブンで焼いて出てきました。

6_bei016_bei02高知も奈良も西の方ですから比較にはなりませんが、米なすは、そろそろ関東のものが出てくる時期なのだそうです。収穫末期の高知のものより、関東産のほうがおいしいのかしら。
「品種も大事だけど、産地も大事。買うときは、収穫のどの時期にあたっているかをチェックできるようになると、おいしい野菜が選べる」わけですから、食べくらべてみたいな。

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