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2007年7月31日 (火)

浅間白桃

Asamahakuto 「モモがお買い得!」と、売り子さんが叫んでいるので近づいてみると、浅間白桃。4個で1050円です。すごくおっきい。浅間白桃って、よこはま青果塾委員長の藤岡輝好さんが「いちばん好き」と言っていたモモじゃありませんか。買ってみよう。

家で計ってみたら、4個とも400グラム強ありました。ずっしり!
「浅間白桃」は、山梨県で「高陽白桃」の変異した樹から発見育成された品種だそうです。白桃にもいろいろ種類があるんですね。

モモのむき方の試験があったら100点をとるのは、縫合線にそって包丁を入れ、その左右をひねるように回して2等分、それから4等分、さらに8等分。そうしてから皮をむくというやり方。
いつもトライするのですが、熟していないとうまくいかない。今回も×。まだ若いらしく、果肉がタネにしっかりとしがみついていて、離れません。仕方がないので、皮をむいてから、タネにギリギリ近いところに包丁を入れて切りはなし、一口大に切って食べました。
モモで悩ましいのは、ここのところです。皮をむいて、タネと悪戦苦闘しているうちに、身は崩れていくし、果汁がポタポタ落ちる。皮をむくとすぐに色が褐変してしまう。といって、手がベタベタになってしまうからテーブルで皮をむきながら食べる、というのも具合がよくない。
食べたときのジューシーでなめらかな果肉、甘い匂いと味が、その前のすべてを忘れ去らせてくれるとしても、なんとかならないかと思うのは私だけじゃないでしょう。
この前、テレビで見たのですが、モモ園で子どもたちがまるのまま皮ごとかぶりついていた。特別な品種なのかもしれません。完熟すると皮ごと食べられるというの。もちろん洗って、皮に生えている細い毛はとるのでしょう。でも、口の中でゴソゴソしないかしら。あまりトライする気にはならないな。

ちなみに、縫合線という溝。これは「雌ずいの花柱を両側から巻き込み、接着して子房を形成するためにできたもの」だそうです。で、この部分は甘みが弱い。[楽しい果物教室]の間苧谷徹先生は、「2度くらい違う」とおっしゃっていました。
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