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2007年7月20日 (金)

ルバーブのジャム

Rhubarb01 園芸研究家、 御倉多公子さんの畑で獲れたルバーブをいただきました。お店でよく見かける赤いタイプではなく、グリーン。根に近いところがピンク色です。

Rhubarb02初めて「ルバーブ」という名前を聞いたとき、私はどこか知らないヨーロッパの田舎の植物みたいな感じがしました。で、調べてみたら原産地はシベリア南部(『花図鑑・野菜』草土出版)だった。やっぱりね、なんだかロシアっぽい気がしたんだ。って「ルパシカ」からの連想かしら。
でも、和名は「食用大黄」、「丸葉大黄」。大黄というと漢方薬でしょう。と思ったら、漢方薬の大黄は近縁種だそうです。

コレステロールを下げる効果や整腸作用があり、ギリシア、ローマでは紀元前から薬用、食用のために栽培されていたという(『花図鑑・野菜』草土出版)

カラダによさそうな茎です。「生でサラダ」という記事もあるけれど、酸っぱくて渋いらしい。ふつうはジャムやゼリーにしたり、パイに入れたりして食べる。
下記は御倉さんから届いたレシピです。

ルバーブは、斜めにカットして40~50%のグラニュー糖で、ほうろうの鍋で煮ます。あっというまに煮とけます。バターを塗ったフランスパンにつけて食べてください。薬用のダイオウの仲間ですので、食べ過ぎるとおなかがゆるくなります。

英語では“pie plant”とも呼ばれるといいますから、けっこうよく使われるのでしょう。御倉さんの話では、成形したパイ皮に切ったルバーブをのせてグラニュー糖をかけ、そのままオーブンで焼くとパイになってしまうといいます。

Rhubarb03 いただいたルバーブは400グラムありました。とすると、グラニュー糖は160~200グラム。と計算して作ったのに、すんごく甘いの。酸味などどこかへ消えちゃってる。あれ?どうしたんだろう??? よぉく考えたら、なぜかまるで勘違いして、倍近く300グラム入れちゃっていた。
ああ失敗!ルバーブをたくさんもらったから、ジャムにしてみんなに分けようと思ったのに…。なんとかうちで消化しなくちゃ。こんなに甘いなら、お砂糖の代わりに使ってもいいかもね。
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